遡行同人梁山泊ブログ『酔虎伝』へようこそ!!
  

2019年07月07日

クロニクル(2019年度)

2019年度のクロニクルです。(2019.07.07更新)

posted by 梁山泊Web管理者 at 15:10| Comment(0) | クロニクル(2019年度) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月06日

クロニクル(2018年度)

2018年度のクロニクルです。(2019.07.06更新)

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2019年06月17日

下田山塊 五十嵐川 ヒグラ(飛倉)沢

2019/6/15-16

メンバー:USAN(CL)、信(SL)、岡ちゃん、ヒロP、岩ちゃん、熊ちゃん、うど子


いやはや、スゴい天気予報ではあった💦

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一週間前には良い天気の予報だったのに、アルアルではあるけれどあれよあれよと予報が大変化。
上空の寒気と暖気が大喧嘩して、「梅雨時としては今までにないほど低気圧が発達するから大水土砂災害に注意して外出は控えて」とか荒れる〜荒れる〜荒れるぅ〜とニュースでは何度も言ってるし、ヤマテンの大荒れ情報はもちろん発令されてるし、普通に考えたら山なんてトンデモナイです。
ましてや沢なんてね。
天気図見るとすんごく巨大な低気圧の渦ぅ!等圧線せまっ!💦
これが冬ならどんだけの吹雪でしょうね。(^^;)

しか〜し、よくよくチェックしてみると、新潟の下田山塊はエアポケットのように土曜の雨がブロックされていることがわかった。
風はえらい強いし日曜は大雨が降りそうだけどなんとかなるぞコレ!

当会では毎年6月には「雪渓処理と山菜」の沢をやっている。
大渓流には盛夏を過ぎても雪渓が残るのが普通だから場数を踏み経験値を上げるために敢えて。

6月の計画は難しいものだが、今回担当リーダーのUSANは下田山塊のヒグラ沢を選んだ。
下山ルートには大倉沢や叶津への下降、あるいは五兵衛小屋跡経由が良く採られているが、当会では10年前に大久保沢を下降している。

ヒグラ沢は国道289号から下りて大谷川を渡渉しなければ入渓出来ないし水量が多いと厄介な沢だが、地形図を見るとヒグラ沢の南の山域は非常に穏やかで、どんだけ降っても地続きでお気楽に国道に戻れることが分かった。
しかも、どの下降ルートよりもお気楽で短い!
これなら初日は絶対にテン場まで行けるし、それから大雨が降っても風が強くても沢を使わずに帰れる!
ってことで確たる自信をもって入渓。

メンバー各位は全員、家族に「こんな日に山行くの?バカじゃない?なんで?有り得ない!」とか言われたに違いありませんが(^^;)


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posted by うど子 at 21:11| Comment(2) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月04日

泉水谷小室川谷

日程:2019/05/25(土)〜26(日) 1泊2日
場所:泉水谷小室川谷
メンバー:伸ちゃん、みのり(記)


北海道支部の伸ちゃんが東京に来るっていうので、近場の1泊2日の沢をアレンジ!
この週の火曜日に大雨が降り、ドキドキしましたが、週末は真夏日の沢日和となりました。
今回は、電車&タクシーでアプローチ、26(日)には伸ちゃんを飛行機に乗せるというミッション付き。
さてさて、どうなることやら。

◆1日目:05/25(土)
6:51着の中央本線で、塩山駅に集合。
予約したタクシーに乗車。(塩山駅からにしたのは、タクシー台数が多いため)
40分程で三条新橋に到着。約1万円。

沢装備に換装していると、1台車が駐車。ガイドっぽい4名のパーティで大黒茂谷日帰りに行かれました。

20分程林道を歩き、小室向から沢に下り、橋を渡って入渓。
良き渓相ですね〜
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伸ちゃんは泳ぎが大好き。S字峡はもちろん水線突破です。
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そのあとも水の中どんどん行きまーす。

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噂通り、ぼ〜っとしていると見逃す石門。
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次の右岸に残置のある滝(8m?)は、この沢1番のピリっとポイントだったかも。
(必死な時は写真がない、お決まり)

はーい、小室の淵でーす。待ってました〜
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ううう、足場なく、上がらない・・・こっちは無理か・・・
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少し戻って、左壁1段登ったところをトラバース。
私はもちろんロープで引っ張りあげてもらいました。(握力の限界だったとか笑)

雨乞いの滝を巻いて、
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4段40mナメ滝どばーん。
セオリー通り、左岸側で。
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次の滝も登って、蛇抜沢出合のほんの少し手前で幕としました。
いや〜よく活動しました。

この夜のつまみは・・・
・スモークサーモンのオニオンスライス添え
・味噌漬け豚肉焼き
・麻婆ナス
・塩ビーフン
でしたー!

焚き火をのんびり〜したいところですが、結構あっという間に時間がたってしまい就寝。

◆2日目:5/26(日)
6:30出発。30分程歩くと、蛇抜沢出合。
広めのテン場はいう程ない感じでした。
さらに先に進み、フルコンパへショートカットできる枝沢に。
そこまでの倒木の感じに、ちょっとうんざりしており、ショートカットに決定!
沢型がなくなる辺りまで行くと、左岸方向にしっかりした踏み跡あり。
あれま〜という程しっかりした道でテクテク歩いて、フルコンパに8:00。

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くっさい、汚い我々は、山ガールで賑わう大菩薩峠をそそくさと退散し、
大菩薩の湯ですっきりさっぱり。

伸ちゃんは無事に飛行機で北海道に帰って行きました〜!ミッション達成★

小室川谷は内容のつまった、とっても良い沢でした。
posted by みのり at 00:01| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

沢はじめ@小川谷廊下

日程:2019/05/19(日)
場所:西丹沢 小川谷廊下
メンバー:岡ちゃん、信さん、ヒロP、岩さん、みのり(CL、記録)

こんばんわ。先週は真夏日が続きましたね。
今週は暑さが落ち着いたので、ほっとしています・・・

5月はいよいよ沢シーズン開幕。
今回は参加者多く、2パーティに分かれての沢はじめとなりました。

さて、こちらは小川谷廊下チームです。
今回リーダーを仰せつかりましたが、決めたのは出発時間くらい。
遡行中は男性陣にグングンとひっぱっていただきました。
感謝、感謝です!!

最初の滝、右から。ほんのちょっと手が届かず、早速お助け利用。
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CS滝。セオリー通り、右側を残置のスリングアブミで・・・
が、私ぜんぜん上がらず、最後は引っ張りあげてもらいました。
めっちゃ時間かかって、もうダメかと思った。
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有名なつるつるの大岩。岩の右を行ったほうが安全ですが、アトラクションとして楽しむ。
年季の入ったフェルトは滑るよ〜
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大滝は右岸から高巻き。TOPはヒロP。FIXロープで後続が続く。ヒロP、TOPありがとう!
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岡ちゃんとの沢は初めてでした!!わーい、わーい!
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私がいちいち引っかかるので、男性陣にとっては、足をとめる時間が多く、
たいした休憩もせず、遡行終了。

玄倉の駐車場に戻ってきて、最後はヒルチェック。
ヒルが大々嫌いな岩さんにだけ、両足に1匹づつ。
嫌いな人のところに寄ってくるのよね〜
ですが、誰も吸血はされておらずセーフでした。

小川谷廊下はコンテンツがぐっとつまった、エンターテイメント的沢でしたー!

↓岡ちゃんが動画撮影&編集してくださいました〜👀
posted by みのり at 22:14| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

ネコブ山

5/4-5 ノブさん、ヒロP

GW後半戦に桑ノ木山ーネコブ山に行ってきました。
桑ノ木山のだだっ広い尾根でテントを張り、
快晴無風の中、昼から宴会を始めたら翌日のネコブ山はどうでもよくなってしまいました。
ピストン登山あるある。
酒を呑んだくれて酔っても、メンタルを如何に維持するか、最大の課題。

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下山してからは、混浴温泉に浸かり、
前泊地偵察を兼ねてとあるスポットにてキャンプ。
翌日は、山菜採りして帰路に着きました。
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今年のGWは10連休。
前半は、飯豊に。
後半は、ネコブに。
とても充実した休日の過ごし方でとっても満足!

さて、沢のシーズン開幕ー!


posted by ヒロポン at 09:09| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

飯豊本山のご来光で令和を迎えました

メンバー:NASさん、うど子さん、ヒロP、みのりちゃん、クマさん、がんちゃん(記)

10連休は足を延ばして飯豊の春の雪山を楽しんできました。
新入会のクマさん歓迎山行でもあります。

計画は次の通り。
初日   (4/28)大日杉小屋〜地蔵岳〜切合小屋
二日目(4/29)切合小屋〜飯豊山〜御西岳〜大日岳〜御西小屋(雪で埋まっていたらテント)
三日目(4/30)御西岳〜北股岳ピストン〜飯豊本山小屋
四日目(5/1)  飯豊本山小屋〜切合小屋〜地蔵岳〜大日杉小屋

前日の到着は夜になり、雨の林道を運転する気にもなれず手前の道の駅にビバーグ。
軽く一杯やって早めに寝ました。



【初日(4/28)】
快晴。
登山口に向かう林道の路傍にフキノトウがちらほら。車中のうど子さんから歓声とも奇声ととれるうめき声が漏れ始めた。
山菜大好きの彼女は、目の前を通り過ぎていくフキノトウを指をくわえて見ていることに耐えられず、ひとり悶絶していたのだ。
しかし、きょうは1000m以上も重い荷を担いで登らなければならない。無駄な時間はない。
リーダーのNASさんは、そこんところを十分わかっていたが、山中で食べる分だけ採ろうと急停車して各自レジ袋を片手にクルマから降りたのでした。

6:50 大日杉小屋に到着。
フキノトウにかまけていたら遅くなった。ちょうど先行パーティが出発するところだ。
望んだ事ではないが止むを得まい、有難くそのトレースを利用しよう(ラッキー!)。
しかし、先行者がいてもキツイ登りだ。しかも暑い。一本目から大汗をかいた。
ほうほうの体で地蔵岳についたのは13:00過ぎ。
クマさんも水をがぶがぶ飲みながら付いてきている。
あとは少し下ってちょっと登るだけ、と高をくくっていたがココからが長かった。
この時期、切合小屋に行くルートはふたつある。
ひとつは左の尾根側を行く夏道ルートと、小屋直下にショートカットする直登ルートだ。
先行者は直登ルートをいっているが、われわれは敢えて左を巻くルートを選択した。
後続パーティも直登ルートを行きみるみる小屋に近づいているのに、われわれは大回りしていて中々近づかない!
体力もさることながら精神的に参った。
小屋に到着したのは16:00過ぎだった。

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↑ 大日杉小屋での初日のクマさん。顔の色に注目(使用前)


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↑ 樹林帯の中を軽快に地蔵岳を登る



【二日目(4/29)】
快晴。
6:30過ぎに出発。きょうも晴天だ。
飯豊山ピークを目指して快調に登る。
他パーティはほとんどが切合小屋をベースに飯豊本山ピストンで軽装。
われわれは御西小屋を目指すので大荷物。明らかに何かが違う。
飯豊山ピークを過ぎた地点でいやらしい西風が強まった。
うど子さんが動物的な勘で異変をいち早く察知。
飯豊は典型的な日本海側気候に属するので、西風が吹くときは決まって天候が悪化する。
このまま御西に行くか、飯豊本山小屋に戻るか迷った。
が、元々翌日4/30の天気は崩れる予報だったので、時間は早いが本山小屋に戻ることにした。
われわれ以外のパーティがピストンにしていたのは、天候が崩れる前に下山したかったわけね。納得!
という訳で、本山小屋の前で真っ昼間から春山宴会が始まったのでした。

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↑ 飯豊山ピークを踏む二日目のクマさん

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↑ 飯豊から望む朝日連峰


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↑ 飯豊さんから望む飯豊連峰の最高峰・大日岳(2128m)。残念ながら今回は行けなかった


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↑ 本山小屋の横で焼肉宴会が始まった。お酒が入るとクマさんが一層元気に



【三日目(4/30)】
暴風雨。
4:00起床、6:00出発準備完了。
今日の下山を前提で昨日調子に乗って酒を飲んでしまったので、残りの酒は少量しかなく停滞はしたくない。
多少の雨風なら降りるつもりでいたが、ゴーゴーとすごい風が吹いている。
横殴りの雨で風速は20m以上。
9:00まで待ったが天気の回復は見込めないことから停滞を決定した。
小屋にいるのはわれわれだけ。
平成最後の日は飯豊本山小屋でまったりと終わるのでした。

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↑ 平成最後の日を「喰って・飲んで・寝て」を繰り返すNASさん



【四日目(5/1)】
晴天。
雲海から令和の朝日が昇る!
飯豊本山のこの空間にいるのはわれれだけ。弥が上にもテンションが上がる。
真っ黒に日焼けしたクマさんも元気だ。
みんな下山して早くビールが飲みたいのでした。

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↑ 令和元年初日を飯豊山のご来光で迎えた。何十年たってもこの朝日は忘れないだろう


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↑ 帰りの地蔵岳から飯豊山をバックに記念撮影


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↑ 最終日のクマさん(使用後)








posted by がんちゃん at 18:38| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする