2018年02月05日

毎年恒例 雲龍渓谷アイス

*ブログアップが遅れましたm(__)m

2018.02.03-04 雲龍渓谷アイス 1泊2日

メンバー:勇さん(CL)、ロバ君、みのり(記)

勇さん毎年恒例の雲龍瀑詣。今年も行きました!
今年は、私みのりがワガママ言いまして、例年1月最終週→2月1週目に変更。
今回のメンバー、ロバ君、みのりは雲龍渓谷お初。

この週、私の家族がインフルエンザに羅漢するという緊急事態が発生し、発症リスクを追っての決行でした。

■02/03(土):1日目

何時に起床したでしょうか。もう思い出せません。
約5時間のアプローチです。
幕営具に加え、クライミング用具一式...
ロバ君なんて、勇さんの焼きそば3玉を背負わされていますw

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重荷が堪えます💦
ヒーヒー、ハーハー、ゼーゼー。
やっとの思いで、雲龍瀑目の前絶好のテン場についたのは、15:30過ぎでした。

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2パーティが取り付いていますが、我々はさすがにアイスをする気力もなく、
テントを設営し、夕餉の支度をします。
ロバ君自慢の野菜で、チゲ鍋を囲み、今宵の宴も盛り上がります。
もちろん焼きそばもいただきます。

19時を過ぎた頃、私みのりを寒気が襲います。
念のため持参した体温計で熱を計ると、38.5度・・・ ヤバイ。マズイ。
熱には強い私ですが、インフルエンザは未経験。
翌朝、熱が下がっていることを祈りながら、就寝。

■02/04(日):2日目

朝起きると、私の熱は少し下がり、38.0度。
体の感じは悪くない。『アイス出来ます!』
一方、ロバ君。手が腫れ(原因不明)、触れても痛むほど。残念ながら、今回のアイスは断念することに(涙)

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大滝の手前10m程の壁を登ります。
モノポイントにアイゼンを換装した勇さんは軽快に登ってました

勇さん曰く、年々氷が少なくなっているとのこと。(過去はもっと氷の世界だったんだとか)
今年は冷え込んでいたはずなので染みだしが少なくなっているかも??

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数本ルートを変えて登り、11:00には撤収。

またまた長いアプローチを歩いて帰りました。

*帰宅中の車内にて、私の体温は39.5度を記録。眠くないのに意識が飛ぶ、飛ぶw
 翌日診察を受けると、紛うことなくインフルエンザAでした。
 その後、勇さん、ロバ君は発症せず、胸をなで下ろしたとさ。

記:みのり
posted by みのり at 08:29| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

冬山入門  八ヶ岳  赤岳 (文三郎〜地蔵)

2018.1.13 Sat. - 2018.1.14 Sun


メンバー: CL勇さん、USAN、ウド子さん、信さん、みのり姐さん、ロバ君


(写真は後ほど追加予定。)



一日目 130時頃 道の駅到着。
テントが既に張ってある。開けてみると。勇さんと信さん、しゃぶしゃぶしてる〜。
みんなで飲み始める。終わったのは、3時?4時?
7時頃起き出して、準備を始めると、たくさんあったテントはほとんど消えている。
朝ご飯を食べて、10時頃?赤岳鉱泉に向けて出発。美濃戸口より林道を二時間、山道を一時間程度歩いて赤岳鉱泉に到着。


こんな感じの林道がずっと続く。

今回、ウド子さんは本当に具合が悪かったようで、「先に行ってて!後から行くから。」
でも、荷物を持たせてくれない。具合が悪いのに宴会用の豚キムチを一キロ担いで来るなんて。しかも、遅れて行くと言ってもほとんど遅れていないし、この人すごい

曇ってきた。

赤岳鉱泉手前。晴れ間が消えた。


赤岳鉱泉に来ると、雑誌で特集していたアイスキャンディー、こと、アイスクライミング人工壁が登場。それなりに人が来ていました。


初めて雪の中にテントを設営。平らに均して、枝に紐を巻き付けて雪の中に埋めて。
その後、ジョウゴ沢に行って雪訓。
トラバースの仕方、アイゼンを着けた状態での歩き方、ピッケルの持ち方など教えていただきました。


ジョウゴ沢
帰って、初めての雪の中のテント宴会。


凍った肉の塊を鍋に入れて蓋をして煮るが、なかなか沸かない。
その間、豚キムチ登場。おいしくいただきました。体調が悪かったのに、ウド子さん、ありがとうございました。
肉が解凍されて、ロバ君畑の野菜投入。2日目の夜もこうして鍋を囲む。

床に入ったのは22時過ぎ位?今日は早いな、と思った位の時刻。


翌朝14日は4時に起床。コーヒーをいれ、凍った鍋の残りを解凍し、うどんを投入。
準備をして、出たのが6時半位。とても晴れて暖かい(といっても稜線は-15℃位)、絶好の登山日和。


登りはじめ。でも、山の名前が分からない。地図の端っこに山頂の写真が載っていればいいのに。


ウド子さんは、体調が悪く、USANは腰痛、ということで、赤岳に登ったのは、勇さん、信さん、みのり姐さん、ロバ君の4人。

みんな黙々と登って行きます。でも、カメラを構えるとポーズを取ってくれるのが嬉しい。


勇さん、爽やかに見える~。なかなか決まってマス!

信さん、黙々と登っています。


富士山隠れちゃった。


なので、もう一枚。


信さんも決まってマス!いや〜、奇麗だな。


ロバ君も撮ってもらったので、一枚載せてみよう。


ああ、もう下っちゃうの?寒いけど下るのがもったいない。


途中、シリセード(もどき)など、やってみた。気持ちいい。

戻って来たのが、3時過ぎ。

その後、荷物を片して、美濃戸口へ。途中、野沢菜の漬物購入。

原村の温泉に入って帰りました。なかなか良いお湯で気に入りました。


雑感
寒い。きつい。怖い。疲れた。
初めて、冬の赤岳に登った感想は寒い!風が強くて怖い!の一言。とにかく、すごくきつかった。自然って、やっぱり怖くて、人間なんて、ちっぽけなものだ、と感じた。

下山のあと、「春山の人になれば?」との声に思わず、そうしようかな、と心が揺らいだ。でも、数日経つと、あれほどきつくて、行きたくないと思ったのに、また行きたくなるから不思議だ。 

今回の山行を通して、冬山の怖さ、厚い手袋をしたままで色んなことを出来るようにすること、すぐ、上着のポケットを開けられるようにしておくこと、手袋を飛ばされないように紐をつけ手首にかけておくおくこと、アイゼンの歯をひっかけないように歩くことなど、ちょっとした工夫が自分の命や体を守るためにはすごく大事であるということ、などを認識出来てよかった。技術本を読んで、山に行って、知識と経験を結び付けて、みんなのレベルに少しでも早く近づきたい。


最後に。

正月明けに、なまって重くなった体を走って鍛えよう購入したスマートウォッチを今回の山行に持参。その結果は、以下のとおり。

13

睡眠時間210

24,034歩(美濃戸登山口〜赤岳鉱泉、赤岳鉱泉〜ジョウゴ沢〜赤岳鉱泉)

14

睡眠時間430

32,329歩(赤岳鉱泉〜行者小屋〜文三郎尾根〜赤岳〜地蔵の頭〜地蔵尾根〜行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸口)

やっぱり睡眠時間は短かった。14日の歩数が思ったほど多くなくて欲求不満。


記:驢 
posted by うど子 at 07:16| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

下権現堂山(アクシオムスキー場跡)

2018/1/5

メンバー:USAN、うど子


昨シーズンは隊長が体調をこわし、山スキーシーズンを棒に振ってしまい板を履くことが出来なかった。
もともと超へたっぴぃな上に2年ぶりということもあり、お手軽なアクシオムスキー場跡で足慣らしをしてきた。

一体、1年に何回はるばる小出詣でをしているか自分でも勘定出来ないほどだが、新年もやはり小出に初詣ということになりました(^^;)

ここ数日で一気に積もったようなので雪崩を警戒したが大丈夫そう。
積雪量そのものは例年と大差ない?

出発前、ずっと放置していたシールのテールストッパーが左右とも劣化して壊れてしまった(^^;)
テーピングで応急処置。

道路わきに車を止めて出発。
すでに2台止まっており先行パーティーが居るようだ。
見上げると既にシュプールが2本刻まれていたが当日のものではないようだ。


朝までの雪も止み、風も無く絶好の日和だ。


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久々に板で歩く感触。
カタンカタンというビンディングの音も嬉しかった。


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いつもと変わらぬ登高風景が戻ってきた!


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あぁ、やっとこの日が来たんだね!
USAN復活ですね!
日常を取り戻した!


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当日のものとは思われないスキーのトレースを使わせていただくと、途中から新しいスノーシューのトレースもあった。
どうやら林道経由で下権現堂山から上権現堂山へ向かわれたようだ。

ところどころトレースを拝借するが、幸いさほど埋まらないためゲレンデ脇の適当なところを自由に新たにトレースを刻んでゆく。
新雪なのだがさすがに越後の雪は重く、板のトップが出ないと足がガンとして動かず、時々手で板の上の雪を掻いては進んだ。


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ゲレンデトップの急斜面に大きくジグを切る大胆なシューのトレースがあったが、滑るとジュワ〜デロデロ〜と雪崩そう。。

日当たりが良いので早いとこ滑らないと余計に雪が重くなりそ〜。
我々は久々の足慣らしという事もあり、またこの重い雪に恐れをなし?下権現堂山ピークは目指さず適当なところから滑ることにした。


ありゃ〜、板が走らないよ〜💦
2年間放置したうど子の板が走らないのは当然だが、ヤスリをかけワックスも掛けたというUSANの板も走らない。

重い!走らない!とブーたれながら、ブッシュを避け空いてるところを選んで滑っていく。
おぉ!久々の浮遊感。(ほ〜んの少し也。)
楽し〜!けど短すぎ。
へたっぴぃゆえに思うようなターンが描けないがそれでも下山はあっという間。

あまりにもあっけなく終わってしまいました〜!

しかしこれで足慣らしは出来ました。
今シーズンはアチコチ行きたいな〜!
posted by うど子 at 21:23| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

〜平標、八海山霊泉小屋の巻〜

初冬の冬慣れ山行2本

雪の便りが届いたので、冬慣れ山行(?)行ってきました。


平標(平元新道)

2017/11/25-26
メンバー:うど子

冬の足慣らし、前回ここに来たのは一昨年の12月中旬だったか。
今回は11月の飛び石連休、寡雪だった一昨年の12月とほぼ同じくらいの積雪量。
今年は9年ぶりに11月にスキー場オープン出来たということなので、期待してきたんですが…💦
さほどの雪は無し。


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朝までの雪が上がり日が差してきたが、稜線はまだ荒れ気味だった。


今回は冬装備の点検と、冬のザックの重さに慣れること、寒さを体に知らせること、「スノーラン」という軽量スノーシューを試してみるのが目的。

本日は一番を引いたけど、飛び石連休ということもあり連休初日に付けてくれたと思われるトレースがあり、その上に一晩分の新雪が少し積もっている状況で何の苦も無く小屋に上がったがザックはやっぱり重かった。

小屋の冬季入口がこの山行の核心部であることはわかっていたけどやっぱりコワいわ(^^;)
命がけで小屋に入る。(大げさ。)

カモ鍋と一人カラオケで世は更ける。(この小屋は音響効果がすごい。)

翌日は絶好の山日和。


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モルゲンを愛でつつも7:00には下山の人となる。
下界で用事があるのだ〜(泣)


「スノーラン」はワカンと変わらないくらい沈むということが分かった(^^;)
(多少は違うのだろうが、実感としてはあんまり違いがワカラン。)

軽いのでワカン同様にキックステップが効くが、下りは踵がフリーでないのでワカンよりも歩き難い(スノーシューだからね。)
刃がちゃちいので、前にズビっとズレます。(踵が効かないのでワカンよりもズレます。)
さほどの浮力も期待出来ないのでこれならワカンの勝ちだわ。
アイゼンワカンも出来るしね。(でも浮力がなぁ。。万人の悩みでしょうか。)

お日様があがると、ガンガン雪が融けてきてた。

今シーズンはお隣の天丸木山から大源太山を経るルートも行ってみたいと思う。



八海山霊泉小屋

2017/12/2-3
メンバー: USAN、うど子

「俺もまだ冬トレ行ってない」という御大。
お?行く?
そんじゃあ高級シャブシャブ肉お願いします!ってことで計画。

本当はそろそろ板でも履きたいところだが、なんだか先週よりも雪が減ってるし。
先週と同じ天気で、一晩降ってた雪が上がって晴れてきた。
C200m以上は雪化粧しているようだ。

ロープウェイは営業してない。
蕎麦屋さんのところから大崎ルートを行く。
思ったよりも本当に雪が少なくて拍子抜け。

粘土質の泥やツルツルの丸い石の上にうっすらと雪が載っており、底の硬い冬靴で歩くのが恐ろしい。

「八海山」というビッグネームもあり、どんだけラッセルかと覚悟してきたが…(^^;)
このルートはハシゴ場などもあり、お助けなど準備して構えていたが…(^^;)


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2時間で小屋に着いてしもうた(^^;)


身軽になってお散歩に行く。
雪はせいぜいツボ足で脛程度。
本当に拍子抜けだ〜!

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ん?行動食まで卵焼き!


まあいい。
核心部に移ろう。


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下山して車中から振り返ると越後三山は白く立派に聳えてた。カッケ〜⛄
あの辺が小屋かな?と探すがそこは地味な樹林帯であった。
やっぱり苦労してまっ白いところまで行かないと満足は得られませんね!(^^;)

余談ですが、登山口のお蕎麦屋さん「宮野屋」さんの山菜盛り合わせはお勧めです!


今年ははたして本当に雪がいっぱい積もるんでしょうかねぇ。
なんか今のところいつもよりも少ない感じ。

posted by うど子 at 07:56| Comment(2) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

5月の飯豊リハビリ

2017/5/3~6
メンバー:うど子、usan、遊、ヒロポン

大日杉小屋より地蔵岳をへ飯豊本山、体調に余裕が有れば大日ピストン。
うど子が組んだヨレヨレ老人の為のリハビリー山行である。

つい最近、我が会にバリバリの体育会系の大型新人が入って来た!不思議? 身長190cm  ○○ヒロシ  勝手にヒロポンと呼ぶ

5月3日快晴
大日杉小屋まで車が入り、フキノトウを少し摘んで大日杉小屋から登りだす。
ザンゲ坂はナカナカの急登だが、適度に雪が着いて登りやすい。今年は残雪が少しは多いみたいだが年寄りの病明けには少々こたえる。地蔵までの登りに何度も休憩を取ります。


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だまし地蔵へ


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天気がよすぎて暑いです。地蔵を越えた鞍部でテントを張ります。


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5月4日快晴

6時前にはテンバを後にする。今日は本山までの散歩だ。稜線は所々腐って落ちた所はあるが、夏道を拾ったり軽いヤブを拾ったりで、困難な場所はない。

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テン場より切合小屋方面を見る


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大又沢源頭部

絶えず雄大な本山の姿を眺めながら老体にむち打ってユックリと歩を進める。


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切合小屋は2階から出入り可能


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小屋近くから本山方面を見る。


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本山は大きい。実際に見るとスケール感すごい。滑りたい。帰りはあの尾根下ろうか…


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御秘所の岩場は夏道露出で容易。この先の御前坂も夏道。


1時過ぎには小屋に着いてしまうが、荷をといてゆっくりする事にする。


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本山小屋も2階から


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トイレは雪に埋もれていてまだ使用不能


この小屋をベースにしたスキーヤーが7~8人いる。
この近辺はヨダレの出るようなステキな斜面ばかりだ。もう少し元気になったらスキーを履いて来たいものだ。


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実川ビンカガクチ沢源頭部と大日岳


本山まで足を伸ばしたり夕日を見たりでのんびりし、さも大人数みたいな小屋の場所取りをして、早々に宴会に入る。


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烏帽子岳?


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夕陽に染まる大日


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たまらずビール片手に本山まで長靴で散歩

しつこく夕陽写真を🎵

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ヒロポンは遊ちゃんの鄙猥な世界に引きずり込まれ、妙に入り込んでる。大丈夫か?この新人

明日は大日岳まで足を伸ばすつもりでいたが、翌日の前線の通過と私の体力を考えて、朝から下山する事となった。
宴会後 イビキ三重奏!


5月5日快晴

下山するにはもったいない天気だが、飯豊本山までピストンし、下山にかかる。


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飯豊はここからが良いでぇなんだけど。今度は滑りか沢から?🎵


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名残惜しい。


山を愛で、鄙猥なテンションを挙げ満足しながらの下山。

私にとっては明日の山を見させてくれる、有り難い山行でした。
サポートしてくれた皆に感謝!
下山後はまたまた大日杉小屋を借りての大宴会でした。
usan


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ラベル:飯豊  雪稜 残雪
posted by うーさん at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

二居〜東谷山〜日白山(ピストン)

2017/4/15-16

メンバー: CLうど子、みのり姐


期間限定の上越残雪遊びは終了間近、ってことで飽きもせず毎度毎度の日白山詣でに行ってまいりました。(またかい!)
どこにするか色々検討はしたけれど、晴れた日白山の絶景をみのり姐にも見せてあげたい!


今季は中々雪が積もらなくてヤキモキしたけど、2月、3月になって結構地道に降ったのと低温が続いたおかげで、雪が大雪の年みたいに保存されていました。

日白山は最近は大変な人気ルートになったようです。
近くてお気楽で美しいお手軽な佳き山です。(でも時折遭難事故が起きるようになったようです。)
十分日帰り出来ますが、我々はいつもの通り宴会荷物満載して泊りで行きます。
好きな山で酔っぱらって眠るために生きてるようなもんですからね(^^;)

今回は土曜日の午後が前線通過の予報で雷雨を覚悟していきます。
フライ付4人天の重みが美女軍団にのしかかる〜

加えて、みのり姐さんは二日酔いと花粉症で大変そうなのであ〜る。
とても他人様にお見せできるお姿ではないのであ〜る(^^;)

さぁて、雨が来る前にテントを張って逃げ込めるか⁉

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4月のこのルートとしてはかなり残雪量豊富でした。
フキノトウはやっと出始めでまだまだこれから!
少し摘んでから出発しました〜💨

雪もこの時期としてはビックリするほど締まっておりツボ足で快適に歩を進める。
滅多にお目にかかれない好条件と思われました。

鉄塔を越え、いつものように東谷山手前の肩の雪原に邸宅をしつらえる。


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昼近くになり予報通り雨がパラついてきたが、ギリギリセーフでテントに逃げ込んだ。
今日は贅沢にも二人でエスパース4人天で広々なのだ!
さぁて、雷雨でも風でも何でも来やがれ!

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ビールで乾杯、良い調子で宴会を進めるが、一向に雨が強まる気配は無く風も遠くでゴ〜っと鳴る音だけ。
それどころか晴れ間すら覗いて来たよ〜!
どうやら悪天は免れたようで穏やかな午後を過ごすことが出来、夜も無風。
(せっかくフライ担いで来たのに〜😠)

悪天予報のせいか、我々以外は誰も居ない貸し切りのブナ雪原なのでした!

翌朝、元気に出発!

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朝の山は本当に美しい。

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良くしまった朝の雪はキックステップの練習に丁度良い。
練習をしてもらいながら快適に歩く。

日が昇ったばかりの東谷山からの下りは硬い雪と腐った雪のミックス。
慣れないと怖いと思うので、念の為アイゼンに換装。

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隠れクレバスにハマらないように注意して歩く。

雪庇歩きが初めてのみのり姐。
どう?気持ち良いでしょっ!(^o^)


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ピーク到着!
本日は一番乗りのようだ。

まずは平標、仙ノ倉をバックにお約束の一枚を。

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2月に歩いた長釣尾根を眺めています。

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ピークから東谷山、苗場方面.jpg


いつまでも眺めていたい白い山々。
来年もまた来るからね〜!
名残惜しいがのんびり戻ることにしよう。


日白山を振り返る。

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気持ちが良いので必要以上に何度も休んでおります。
行動食の「ごんじり」に念を送っている姐さんです。

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しつこく休憩、東谷山ピーク。カップの中身はソフトドリンク、ではない(^^;)

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我が家に到着。
昼寝でもするかと話していたら少し風が出てきた。

今日は天気が良いので続々と日帰りのハイカーやスキーヤーが登ってくる。
我々は撤収して下山。


帰りたくないけどなぁ(^^;)

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大好きな宿場の湯で汗を流し、生ビールで乾杯だ〜!♨

日白山東谷山ルートは、常に宿場の湯/生ビールとセットなのだ。

お気楽な山ではあるけれど、3月末に遭難事故があったらしくまだ捜索活動が続けられているようです。
気を引き締めて遊ばせていただかなくてはと今一度心に誓いました。
一日も早い発見をお祈りいたします。


フキノトウをあさり、大混雑の路線バスにゆられ小原下車。
湯沢インターから快適な高速バスで帰路につく。
まだ明るい関越道をまたまた酔っぱらいながら🎵
posted by うど子 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

布引山〜雨ヶ立

2017.03.18-20 会山行


メンバー:NASさん、うど子さん(CL)、勇さん、みのり


《計画》

ナルミズ沢を取り巻く山々周遊(宝川温泉〜布引山〜大烏帽子山〜朝日などナルミズ本流下降を取り交ぜて2泊3日)



■03.18(土)晴れ

宝川温泉先駐車スペースより林道歩き。

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板幽沢の橋手前で林道が雪で埋まっており巻く。


板幽沢を渡り(橋)布引山南尾根末端に取り付き。


林道がうねうねとしているので、早々に取り付いたが、結局林道に戻されたり…


C1130あたりで13:00。

その先をどこまで行くか思案。

C1450あたりまで行けるかどうか。

もう少し歩いてから考える事とする。


C1180 まだ14:00だが風を避けられる絶好のテン場!幕とする。


テントの外で春山JOYの焼肉ビール!

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■03.19(日)風雪、視界不良


05:30 テン場ベース方式の空身で出発。

布引山ピストンを試みる。

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しかし、結構な風雪でトレースがすぐにかき消されてしまう状況。地面と空の区別も何もつかず360度真っ白。

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布引山まであともう少し!まで到達したが、視界不良により引き返す。


(目を凝らしても先の傾斜も、方向もわからなく、少し意識がふらふらとした。)



09:30 テントに帰還。そこから、延々と宴会…

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結局嵐は止まず、翌日の午前中まで風雪は残り視界不良だった。


■03.20(月)風雪のち晴れ


一時はそのまま下山も考えたが、猪熊先生の言うには(テン場は電波が入った)、「午前中は猛烈に風が強くて視界不良だが、昼から急に晴れる」とのこと。


半年ぶりに復帰のNASさんの体調も心配はしたけど、なんとか大丈夫そう。


あんまり乗り気でない勇さんの言葉には聞く耳もたず、テントを撤収して布引山〜雨ヶ立を回って帰ることにする。

(だってここまで来てるんですから!!)


06:30 主稜線での眺望を期待し、少し遅めの出発。


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C1450↑のあたり。スキーが似合う広ーい斜面。


C1500を越えるとまだ視界不良。

たまに少し視界が出た時に(と言っても何となくほんの少しだけ斜面が見える時がある程度)方向を見定め前進する。


布引山直前のピョコに到達したあたりで、雲の間から時折お日様の日差しが覗くようになり、急速に天候回復。

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布引山からは烏帽子を仰ぎ、ナルミズ沢を見下ろすことが出来た。

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雨ヶ立までは面ツルの気持ちの良い雄大な斜面。

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到着した雨ヶ立では、眼下に奥利根、大烏帽子から柄沢山を経て、巻機山に続く国境稜線の真っ白な山々、その他何だかわからないけどぐるり360度の展望が得られた。

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晴れてよかった!

登って来てよかった!


下山は初沢沿いに林道まで降り、宝川温泉へ。


無事の帰還を握手で祝い、「温泉♪温泉♪」と意気揚々と身支度を整え、ロシナンテ号を出発させると…


目の前に行く手を遮る雪の壁。バリケード!

駐車スペースから出れない…

憤りを感じながらも、スコップ4本で必死に除雪し、30分で脱出。
スコップが無ければ帰れなかった!

あとで確認した所、前日にも別パーティ(複数)が同じ目に…明らかに故意に雪を積んでます…

宝川温泉はどうしてこんなことするの?
駐車スペースに車を入れたくなければあらかじめそういう表示をするとか、あるいは駐車料金を徴取するとか違うやり方があるのでは?
この駐車スペースは冬にはいつもお世話になっていたところでした。

何故こういうことをするのか宝川温泉、水上町、警察などに理由を伺いたいところです!


水上駅近くの温泉で汗を流し、

街道沿いでご飯を食べて帰宅の途に。



布引山はスキー山。

滑りたくなる斜面ばかり。

今度はスキーで!

(林道歩きが長くて堪えるし…)


記:みのり



posted by みのり at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする