2018年10月08日

会越 裸山ダイレクトスラブ

2018/10/6

メンバー: CLうど子、USAN



青空に向かってババーンと広がる爽やかな秋のスラブが好きです。

しかぁし、今回は台風の影響も心配だし10月だというのにフェーン現象で35度を超える暑さ!
熱中症気味バテバテ、想定外のフライパン登攀でした〜。


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posted by うど子 at 20:20| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

朝日連峰 荒川 角楢沢下ノ沢

2018/9/23

メンバー:うど子、USAN


朝日の祝瓶に突き上げる荒川支流、角楢沢下ノ沢に行ってきました。
祝瓶ってなんか良くない?ネーミングからいって乾杯のイメージ?(^^;)
なんかこの辺好きなんです。
当初は、悪天その他で前週から延期された越後の水無に行く予定で気合いを入れてましたが、またまた転進。

オシャレでメジャーな爽快万太郎チームとは真逆の、数年に一度くらいしか沢登りバーティーを迎えないのではないかと思われるプリミティブ原始野人チームの記でございます。


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posted by うど子 at 21:34| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万太郎谷本谷

万太郎谷本谷  
2018/9/23-24  
メンバー ヒロP、ノブ

万太郎本谷に行ってきました。
1150mに有るテン場に12時半ごろ着きました。
そこに幕営する事にし、タープを張り、薪を集め、14時に宴会の幕開けとなりました。

まず一品目は、ヒロPと言えばこれでしょ?!と、安定の一品から。

「豚の溢れる肉汁にXO醤と葱油が香るザ•シュウマイ」
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溢れ出す肉汁と沢で冷やしたビール。
これがたまらない!!

2品目は、
「中華風 玉子炒め」
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フワフワの卵とシャキシャキの筍、食感のハーモニー。
濃い目の味付けに染まった口の中を、
シュワーっとビールで洗い流す。
間違いない!

3品目は、
「鶏の唐揚げ  万太郎の緑を添えて」
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レモンをキュッと絞り、熱々の唐揚げをほうばる。
熱くてハフハフしながら、
「うー、あー、いー」と。(美味いの意)
ノブさんも、山で唐揚げ初めて食べたと絶賛してくれた。
もう!お酒無くなっちゃうよー!

締めの一品は、
「秘伝の焼きそば」
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DEENさんがよく作る焼きそばを僕もチャレンジしてみた。
アレンジ箇所は、辛子マヨネーズを持って来たので、さらに濃厚な味わい。

2人ともお腹いっぱいでもうこれ以上食べれまてん状態でシュラフに潜り込む。

翌朝、ノブさん持参の材料をアレンジして、
「炊きたてご飯、豚汁、ソーセージ」
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まだ暗い中、ヘッデンの明かりに豚汁の湯気が舞い、美味いのなんの。
美味!朝からお腹いっぱい!


とっても満足な食事でした。



肝心の沢登りについても書いておこうと思います。

一の滝 
先行パーティーが取り付いており、待てば2時間はロスすると思われ、巻きました。
ルーファイが難しくここで何時間もロスすると記録を目にしますが、今日イチの冴えを発揮して最短ルートで巻きました。
藪から出て来たノブさんが、無言で親指を立ててグーサインをくれました。

二の滝
右をフリーで抜けました。

三の滝
下段   トップは僕、フォローノブさん。
ルンゼっぽい所を、ま、普通に。

上段   トップ僕、フォローノブさん。
右行ったけど、ヌメヌメ。水冷たい。
ま、角度寝てるから、そこまで大変じゃ無い。

詰め
僕がシャリバテ。疲れた。


他会の若者パーティーと抜きつ抜かれつ。
若くて元気があって、遡行も早い。
礼儀正しく、なかなかの好青年だった。

是非、若者が当会に入ってくれることを期待したい。
って酒とご飯の記録書いてても、来ないかっ!

記 :  ヒロP



posted by ヒロポン at 16:36| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

袖沢北沢〜丸山岳〜白戸川メルガ股沢下降

日程:2018/09/14(金)〜17(月・祝)
メンバー:ガラ中さん(CL)、勇さん、みのり(記)

昨年9月にガラ中さんが計画するも天候で中止となっていた。
今回もガラ中さんのお声がけにより、3名が集まった。
天候が不安定なこの季節。9/14(金)〜9/16(日)の2泊3日に、プラス9/17(月)の予備日1日を設けて挑んだ。
秋雨前線の動向に悩まされつつも、現地にて判断と覚悟して、9/13(木)夕方に埼玉を出発し、現地へと向かった。

■1日目:09/14(金)
07:30基点P発−9:15 北沢入渓−11:30 3段18m−15:50 1120m付近行動終了(泊)

夜半から降り出した雨は、朝6時を過ぎた頃には上がった。
エコパーク奥只見へ車を停め、身支度整え、歩き出したのは7:30。
(エコパーク奥只見のトイレは板で入口を塞がれており使えなかった。)
この日は平日。林道入口のゲートは関係者の車がぞくぞくと入っていく。
我々は丁度ゲートを閉めようとしていた方に挨拶をすると、何も言わずに通していただけた。
林道から袖沢を覗くと、濁りもなく、水は平水のようだ。「大丈夫、渡れるね!」
林道を1時間半歩き、北沢の出合付近で沢へ降り、袖沢本流を徒渉。(水位は膝)

ミニゴルジュは腰まで浸かって突破。
3m程の滝を右岸巻き。なかなか嫌らしく、先に待ち構える、3段18mの巻きが思いやられる。
その3段18m滝。セオリー通り右岸巻きに入るが、そこそこの傾斜があり、やっぱり悪かった。
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小休止をとりつつ、竿を投げてみると、入れ食い状態で岩魚が釣れた♪♪
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16時前、予定通り1120m付近で荷を下ろし、幕とした。
夕ご飯は、ガラさんのサラダ、ナスとベーコンのチーズ焼きに始まり、麻婆ナス、岩魚の漬け丼、唐揚げと続きお腹いっぱい。

■2日目:09/15(土)
06:30行動開始−13:00 1530m二俣−17:15 1800m付近(丸山岳手前)行動終了(泊)

朝ご飯は昨晩の残りご飯と、味噌汁で済ませ、06:30行動を開始する。
天気は曇りだが、降っていないことに感謝だ。
歩き出してすぐに10m滝。ガラ中さんがトップで右ルンゼを登るが、岩が脆い。
上部で手をかけた部分が崩れ、50cm程の大きさの岩が落ちてきた。(後続は事前に待避)
滝上では魚影をみなくなり、ここが魚止めの滝のようだ。

そこそこの滝が続き、お助け、ザイルの多用を強いられる。
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13:00過ぎに1530m二俣にいたり、左へ進む。5m程の細い滝が出てきて、左岸を巻く。いちいち嫌らしい...
その先の二俣で左を選択。これが大失敗であった。2m→3mの2段の段差が出てくる。(すでに水は涸れている)
2段目を越えると笹藪に出て、稜線はすぐそこなのだが、この2段目に大苦戦。
勇さんがザイルを引いて空身で突破。少し先でザイルをフィックスして、後続・みのりが続く。
が、垂直に立った2段目をよじ登れず、ジタバタ。結局、勇さんに引き上げてもらった。

この一件で時間を大幅にロス。(私が力不足なばかりに本当にごめんなさい)
全員が登り終え、藪をこいで、1800m付近草原に出たのは、17時をまわっていた。
メルガ股沢下降を諦め、この日はここで幕とした。
ガラ中さんの巧みなタープ技のもと、暗くなるほんの少し前に設営が完了。
湿った冷たい風に晒され、体は冷え切っていたが、タープの下はあたたかかった。
夕ご飯は、勇さんの焼きそば、豚肉とオクラのめんつゆ炒め、その残りで焼きうどんを食べた。

■3日目:09/16(日)
06:30行動開始−07:00 丸山岳山頂−(メルガ股沢下降)−11:00 1245m付近二俣−15:00 925m付近行動終了(泊)

天候は曇り。ガスで展望ゼロ。丸山岳からの展望を楽しみにしていたので残念である。
住めば都。快適だった幕営地を後にする。
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30分程で丸山岳山頂。ここから西に向かう。
背丈以上の藪に覆われ、先が見えないので、細かく現在地確認を行いながら進んでいく。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出た。1400m付近までは幅の狭い沢型をどんどん下っていく。
10mトイ状は懸垂で下りる。(懸垂ポイントには残置スリングあり)
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この先も数回懸垂下降で下るが、なかなか標高が稼げない。
下山を目指して、先へ先へと気持ちが焦るが、1350m付近からダラダラと長く、
連日の疲れもあり、スピードが出ない...(ちょっとした石もヌメって滑りやすく神経を使うのも一因)
作戦会議を行い、3泊目を決断する。

15:00 1038m付近、三角点沢出合を過ぎ、925m付近に整地不要の高物件をゲット!
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昨晩焚き火が出来なかった鬱憤をはらすべく、疲れた体でガラ中さんは薪を切りそろえる。
勇さんは食料調達に勤しむ。
私は海藻を戻してサラダを作り、湯を湧かして、ペンネを茹で、クリーム味とミートソース味に仕立てる。
岩魚は塩焼きに。
盛大に焚き火を楽しみたかったが、雨脚が強くなり、タープ下へ避難。
残り少なくなった酒をチビチビと飲み、体があったまった頃シュラフへ潜り込んだ。

■4日目:09/17(月)
07:15行動開始−7:40 885m左岸枝沢出合−9:00 袖沢乗越−11:30 袖沢合流−14:00 基点P到着

朝食は、ナラタケ汁に、生姜焼きをおかずにご飯をいただく。

夜中、本降りとなった。数cm水位が増したようだ。
今日は袖沢本流の徒渉がある。さて、どうなることやら。

885m左岸枝沢
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順調に進み、9:00袖沢乗越。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出る。
ザイルを出さずに下降していくが、滑りやすいので注意が必要。

11:30 袖沢合流。
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袖沢は数日前とは姿をかえ、濁流となっており、緊張が走る。
ザイルを出して、ガラ中さんがトップで突破!!(ガラ中さんで水位は腰上)
後続も無事に対岸へ渡り、ほっとして、うるっときてしまった。
徒渉には、ギリギリの水位だった。
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林道はいつもの馬鹿な話でゲラゲラと笑いながら帰った。


結果、予備日9/17(月)昼に下山、3泊4日を要してしまった。
今シーズン一番の大冒険となった。
多くの反省と経験を忘れずに、今後に生かさねば。

お疲れ様でした!!

記:みのり
posted by みのり at 23:06| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月03日

東ゼン

東ゼン

2018.9.2

メンバー:ノブ、ヒロP


去年計画して天候不良で計画倒れした東ゼン。

その時は、「来年の紅葉の時に。」と話して終わった。

先日の集会の時に、「ヒロポン、東ゼンいつ行くの?」とノブさんに聞かれ、

去年の宿題を片付けなきゃなと思った。

秋に足首の手術を受ける予定なので、紅葉時期ではないものの計画を立ててみた。


前日まで大荒れ予報が出ている。

遡行当日も昼過ぎから雨の予報。

撤退の気配がプンプンする中、それでも行ってみようと快諾を頂き、雨足の強い高速を飛ばし、前泊地で19:30から飲み始める。

ノブさんは、ビール6本とチューハイ1本。

僕は、焼酎のノンアルコールビール割で焼酎900ml

二人揃って良い感じに出来上がった!

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翌朝、雨は降っていない。予報を見るとだいぶ雨雲はなくなっているようだ。

林道ゲート前に車を駐め、平標新道に入り、1時間半ほどで入渓点(地図上の渡渉点)6:30に到着。

しかし、渡渉点に居るのは僕一人だ。


遡ること45分前。

手入れされていない荒れた登山道のせいか、

二日酔いのせいか、ペースの上がらないノブさんが、

「ヒロポン、渡渉点まで先に行ってて良いよ」

「わかった。渡渉点で待ってるね」と僕。

6:30に先に到着し、待つこと30分。

ノブさんが来ない。おかしい。

と思ったら、人影が!

でもノブさんではなく、単独ハイカーだった。

彼は土樽駅から林道を歩いていて、僕らの車に抜かされた人だ。

だから、僕らより先に平標新道に入っていない。


「ヘルメット被った、沢装備の男性を追い抜いてきましたか?」

「いいえ。誰にも会ってませんよ」


急いでザックを背負い、

「ホホーー!ホホーー!」叫んで、

「ピーーーー!ピーーーー!」笛を鳴らす。

登山道横の切れたところを覗き込んだり、若干踏み跡っぽいところを入ってみたり、下山方向にキョロキョロしながら足早に戻る。

嫌な胸騒ぎとと共に色んなことを考えた。

渡渉点のさらに前に沢が一本、登山道を横切る。

もしかしたらと思い、肺活量MAXで笛を何度も鳴らしてみた。

「ピ〜、ピ〜」といつものノブさんのピロピロ笛みたいな音色で返答があった!

しばらくしたら、藪からノブさんが出てきた!

完全にロストして、変な沢筋に入っていった模様。

焦せらせないでよ、ノブさん・・・。

やっぱり、登山道でも離れて歩いちゃダメだな。

毎度スタスタ1人で行くのを僕はもう止めようと思った。



1時間ちょっとの時間ロスをしたが、気を取り直して遡行開始。

西ゼン出合までの間に、スラブから僕が滑落し、5mの滑り台をした後、浅い釜にドボン。

滑り落ちてる間に、怪我をしない体勢にならなきゃと、

それがどんな体勢かわからないけど頭で考えるほど、

スローモーションで恐怖を感じた瞬間だった。

以降、しばらく足が出なくなった・・・。




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東ゼン出合。

雨のせいで岩はほとんど濡れてはいる。

水量は然程でもない感じ。

途中、お助けを出し合い無難に超えていき、今日のメイン2段60m大滝下に到着。

記念撮影に、携帯の10秒タイマーを仕掛け、ノブさんの居るところまで走ったが間に合わなかったのが、下の写真。

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「デカイなぁ・・・。これ登るの?」と二人で漏らす。



1P目、僕。

水流右のバンド伝いに水流まで行き、くの字に折り返し、上のバンドに乗って行く。

くの字の屈曲点で、1段上げないといけなかったんだと思う。

でも、どシャワーになるので、とてもじゃないが浴びたら剥がされる。

足はヌメヌメで全く信用できない。

屈曲点で一段上げれず、少し下のバンドを使ってくの字に折り返したのが失敗。

その先で行き詰まり、戻るか行くか悩んだ挙句、行けると思ったので

「ウォおおおおおオーーーーーー」って叫んで気合いを入れた。

ビレーをしているノブさんに、見える距離では無いけど、

行くぞ!頼むよ!って目線を送ったら、

タバコをぷか〜〜って吸ってた。

おいっ!!


なんとか上のブッシュまで辿り着き、ピッチを切る。

上がってきたノブさんが、

「よくこんなところ行ったねぇ〜」と。


2P目、ノブさん。

上段は右岸に渡るか、左岸のまま行くか、記録はどちらもあった。

でも、右岸に渡るとか、現地で見たら有りえなかった。

左岸のまま、直上を選択。岩と藪の切れ目をやや藪側に。

ロープの進みも良く無い。なかなか合図が出ない。

「ウォおおおおーーー」と叫び声が聞こえる。

全く姿は見えない。大丈夫かな?とか考え始めたところ、笛が鳴りビレー解除する。

ロープの流れが悪く、ロープアップでお互いの勘違いがあり、これは事前に話しておくべきだった。

事なきを経てロープいっぱいになり、フォローしていく。

ここで叫んだのねと納得の場所が。

終了点のノブさんに、

「よくこんなところ行ったねぇ〜」と僕。


ガイド本はここで登攀終了してるけど、その先も結構立ったスラブ。

安全な場所までさらにロープを伸ばして行く。

結局4P切って、約1時間半かかった。喉カラカラ。



その先も、ヌメヌメ滝や悪い巻、緊張を強いられる場面が何度もあった。

スラブ帯を抜けた頃、雨が降ってきた。

なんとか間に合ったけど、でもまだ先は長い。

クタクタになってもういい加減登山道に出てくれと願いながら、二人無口で詰めていく。


15:30やっと登山道に出た。

雨具を着て、行動食を食べ、ヘッデンの準備をし、下山開始。

寒い。稜線上、冷たい雨と風が横向きに襲ってくる。

山頂を踏み、荒れた平標新道を下山。

何度も何度も尻餅をつき、うんざりする。

途中でノブさんがザックを漁り始め、チャーンスパイクを出して装着。

出発前に言ってよ!持って来いって。

チェーンスパイク装着のノブさんは、いきなりスピードを上げ、僕を離して、どんどん先に行く。

おいっ!朝の事、忘れたの?!と突っ込みたくなる行動であった。

でも要所、要所で待っててくれて、2人でヘッデン下山。


20:30 車に到着。

クラーボクッスを即座に開け、ノンアルビールで乾杯。

お互い座り込んで暫し立ち上がれない。

マジで疲れた・・・。



東ゼンの遡行記録に散見されるように、

ガイド本とは逆で、西ゼンより東ゼンの方が難易度が上だと記録が多い。

ノブさんも僕も、全くもって同意見。


紅葉が綺麗な時期にまた行きたい。

とは全く思わない・・・。


宿題を片付けるのを付き合ってくれたノブさんに感謝したい。


記:ヒロP


posted by ヒロポン at 13:53| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月31日

北海道遠征:白老川350m右股ルート

日程:2018/08/24(金)〜26(日)
メンバー:伸、みのり、他1

北海道支部の伸ちゃんに会いに、北海道へ行ってきました。
伸ちゃん、現地の同僚を沢登りに巻き込み、例年数本沢に入っているそうですが、今年はまだ沢に入れていなかったそうな😞
台風20号の進路が気になる中、「現地判断!だめなら、北海道の幸で酒浸りじゃ〜!」と乗り込みました。

<計画>
旭川にステイして、大雪山系の日帰り沢を2本
・白水川〜黒岳
・電気の沢

<結果>
25(土)は1日停滞。ラーメン食べて、秀岳荘旭川店をウィンドウショッピング、温泉→ボルダリングして、時間をつぶす。
26(日)も旭川・道北は天候優れず、楽しみにしていた「電気の沢」は増水すると難易度UPの為、苦渋の決断で、白老町「白老川」へ転進しました。

さて、白老川にはいくつか遡行ルートがあり、今回は350m二俣を右へ遡上するルート。
ですが、ここだけでは物足りないので、ガイド本に記載ある「白老滝上の核心部」で遊んで、林道を入渓点まで戻る事としました。


10:00 白老岳林道スタート
最初からヘツリが登場
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この先に、微妙なヘツリポイントがあり、TRY開始しようとしたところ、先行パーティのおじさまがドボン。
ドボンしてしまった場合は対岸を難なく上ってこれることが確認できて、ほっとする。おじさま、ありがとう!
我々も、いざTRY。1番手・伸ちゃん、2番手・私は無事通過。3番手・友人Iの悲鳴が・・・はい、ドボン。
きれいに流されていきました。

さて、次の小滝。水量ドバドバなので、右岸に巻き道みつけた私はさっさと巻く。
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と、伸ちゃんはTRY。
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ここ攻めておくべきでした。その後、面白いポイント少なく、後悔・・・
この後は河原上になり、林道との交差ポイントから、基点の入渓点へ戻りました。

戻って、進むと・・・
きれいな釜を持った滝。腰までつかって左岸側から取り付き。
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もういっちょ滝。右側を快適に登る。
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河原上を歩いていくと・・・このルートのハイライト。50mナメ。
水量多くて、滝化してる。
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水流で遊んでみる。
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沢はC400付近から狭まり、早くも詰めの雰囲気。
C500の二俣は左に進むが、笹が被りはじめ、鬱蒼としていて、めんどくさい〜!!
こうなったら文句言っても仕方ないので、ガシガシ進みます。
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C600付近で水は枯れ、笹薮を漕ぐと、C670稜線にびしっと乗りました。

下山は薄らとつく踏み跡(笹薮)を北西方向に。三階抱沢の支流の沢型に出て、車の音が聞こえるほうに進んで、車道とぶつかり、遡行終了!
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駐車した林道入り口には車道を1時間歩いて戻りました。

沢装備を解きながら、スイカTime。
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白老川は水は綺麗で、札幌からも近く、初級のお手頃な沢でした!
1本だけでしたが、沢に入れてよかった!

次回の宿題をたっぷり残し、北海道遠征は幕を閉じました。

記:みのり

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ヘイズル沢 左俣右沢

ヘイズル沢 左俣右沢

2018.8.18-19

メンバー:岩さん、みのり、ヒロP(記)


お盆休みの最後の最後。岩さん企画でヘイズル沢へ。

出発日から秋の天気になり気温が一気に下がったせいで、

前夜に楢俣ダムに到着したら、震えるほどの寒さ。

いつもの山行より早めに到着したおかげで、

お酒の量はどんどん増える。

しゃぶしゃぶ、アジフライ、寿司、ホルモン炒め、焼きそば等、おつまみがいっぱい!

記憶も曖昧になるほど飲んで、キノコのような建物の下で就寝した。

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翌朝、秋晴れの中、ダムに沿って2時間の林道歩き。

真夏の日差しじゃなくて良かった。


入渓すると、すぐにヘツリ。

本当かどうかわからないが、山行記録を見ていたら、

ヘツルが訛って、ヘイズルになったと記録があった。

文字通り、ヘツリまくった。

誰もドボンは無かったと記憶する。

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ヘツリがあって、ちょっとした滝が出てきて、

その殆どが登れて、結構面白い。

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1箇所ロープを出したけど、僕は水流に突っ込んで登った。

メガネの岩さんは、メガネが濡れるのを嫌って水流から離れた場所を登ってくる。

上から見ていて、よくこんなところ登ってくるなぁと思うところから。

そしたら、みのりちゃんも同じルートで登ってきた。スゴっ!

岩さん、次回からは水中メガネが必要ですね。



13時ごろ、テン場の1400m付近。記録にあるビバーク場所が見当たらない。

上に下にと偵察に行ったところ、通り過ぎていたみたい。

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テン場から5分と掛からない所に20mの滝があるのは見なかったことにして、

太陽が真上にある中、宴会スタート!

もっとお酒持って来ればよかった!



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翌朝はいきなりこれを登る・・・。

まだ暖まらない体で・・・。

昨日登っておけば良かったなぁと考えながら・・・。

でも、上部でお助け出す程度でサクッと通過。


堰堤を3つ越えツメに向かう中、岩さんが体調不良を訴え、

若干遅れ気味になるものの、途中で回復し一気に詰める。

小至仏山よりやや離れた所に詰め上がる予定が、

段々と岩壁っぽい所に向かっていく。

ツメの最後でクライミングか??

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ルート取り間違ったなと思ったけど、なんとかなるでしょ?!とそのまま進む。

9時ちょうど、苦労せずに小至仏直下に出てきた。

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さすがは尾瀬。登山道には人がそこそこ居る。

鳩待峠は、人でごった返しているのかなぁと思いきや、閑散としてた。

予約していたタクシーを早めて、奈良俣ダムへ戻って山行終了。



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秋晴れの中、気持ちの良い遡行が出来たことで非常に満足。

次は釣り名人に同行してもらい、食料調達をお願いしたい!

また来たいなと思う沢だった。

posted by ヒロポン at 13:52| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする