2019年06月04日

泉水谷小室川谷

日程:2019/05/25(土)〜26(日) 1泊2日
場所:泉水谷小室川谷
メンバー:伸ちゃん、みのり(記)


北海道支部の伸ちゃんが東京に来るっていうので、近場の1泊2日の沢をアレンジ!
この週の火曜日に大雨が降り、ドキドキしましたが、週末は真夏日の沢日和となりました。
今回は、電車&タクシーでアプローチ、26(日)には伸ちゃんを飛行機に乗せるというミッション付き。
さてさて、どうなることやら。

◆1日目:05/25(土)
6:51着の中央本線で、塩山駅に集合。
予約したタクシーに乗車。(塩山駅からにしたのは、タクシー台数が多いため)
40分程で三条新橋に到着。約1万円。

沢装備に換装していると、1台車が駐車。ガイドっぽい4名のパーティで大黒茂谷日帰りに行かれました。

20分程林道を歩き、小室向から沢に下り、橋を渡って入渓。
良き渓相ですね〜
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伸ちゃんは泳ぎが大好き。S字峡はもちろん水線突破です。
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そのあとも水の中どんどん行きまーす。

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噂通り、ぼ〜っとしていると見逃す石門。
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次の右岸に残置のある滝(8m?)は、この沢1番のピリっとポイントだったかも。
(必死な時は写真がない、お決まり)

はーい、小室の淵でーす。待ってました〜
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ううう、足場なく、上がらない・・・こっちは無理か・・・
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少し戻って、左壁1段登ったところをトラバース。
私はもちろんロープで引っ張りあげてもらいました。(握力の限界だったとか笑)

雨乞いの滝を巻いて、
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4段40mナメ滝どばーん。
セオリー通り、左岸側で。
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次の滝も登って、蛇抜沢出合のほんの少し手前で幕としました。
いや〜よく活動しました。

この夜のつまみは・・・
・スモークサーモンのオニオンスライス添え
・味噌漬け豚肉焼き
・麻婆ナス
・塩ビーフン
でしたー!

焚き火をのんびり〜したいところですが、結構あっという間に時間がたってしまい就寝。

◆2日目:5/26(日)
6:30出発。30分程歩くと、蛇抜沢出合。
広めのテン場はいう程ない感じでした。
さらに先に進み、フルコンパへショートカットできる枝沢に。
そこまでの倒木の感じに、ちょっとうんざりしており、ショートカットに決定!
沢型がなくなる辺りまで行くと、左岸方向にしっかりした踏み跡あり。
あれま〜という程しっかりした道でテクテク歩いて、フルコンパに8:00。

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くっさい、汚い我々は、山ガールで賑わう大菩薩峠をそそくさと退散し、
大菩薩の湯ですっきりさっぱり。

伸ちゃんは無事に飛行機で北海道に帰って行きました〜!ミッション達成★

小室川谷は内容のつまった、とっても良い沢でした。
posted by みのり at 00:01| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月03日

沢はじめ@小川谷廊下

日程:2019/05/19(日)
場所:西丹沢 小川谷廊下
メンバー:岡ちゃん、信さん、ヒロP、岩さん、みのり(CL、記録)

こんばんわ。先週は真夏日が続きましたね。
今週は暑さが落ち着いたので、ほっとしています・・・

5月はいよいよ沢シーズン開幕。
今回は参加者多く、2パーティに分かれての沢はじめとなりました。

さて、こちらは小川谷廊下チームです。
今回リーダーを仰せつかりましたが、決めたのは出発時間くらい。
遡行中は男性陣にグングンとひっぱっていただきました。
感謝、感謝です!!

最初の滝、右から。ほんのちょっと手が届かず、早速お助け利用。
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CS滝。セオリー通り、右側を残置のスリングアブミで・・・
が、私ぜんぜん上がらず、最後は引っ張りあげてもらいました。
めっちゃ時間かかって、もうダメかと思った。
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有名なつるつるの大岩。岩の右を行ったほうが安全ですが、アトラクションとして楽しむ。
年季の入ったフェルトは滑るよ〜
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大滝は右岸から高巻き。TOPはヒロP。FIXロープで後続が続く。ヒロP、TOPありがとう!
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岡ちゃんとの沢は初めてでした!!わーい、わーい!
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私がいちいち引っかかるので、男性陣にとっては、足をとめる時間が多く、
たいした休憩もせず、遡行終了。

玄倉の駐車場に戻ってきて、最後はヒルチェック。
ヒルが大々嫌いな岩さんにだけ、両足に1匹づつ。
嫌いな人のところに寄ってくるのよね〜
ですが、誰も吸血はされておらずセーフでした。

小川谷廊下はコンテンツがぐっとつまった、エンターテイメント的沢でしたー!

posted by みのり at 22:14| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

ニセコスキー

2月の末、久しぶりにニセコにスキー行ってきました〜
今年の2月末は全然雪が降っていなくて、全然パウダーじゃなかったですが、天気が良くて景色はよかったです。
今回も動画撮ってみたので見てみてください〜
音楽もいいのでフルボリュームでどうぞ〜
posted by okapooon at 13:06| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

会越 裸山ダイレクトスラブ

2018/10/6

メンバー: CLうど子、USAN



青空に向かってババーンと広がる爽やかな秋のスラブが好きです。

しかぁし、今回は台風の影響も心配だし10月だというのにフェーン現象で35度を超える暑さ!
熱中症気味バテバテ、想定外のフライパン登攀でした〜。


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posted by うど子 at 20:20| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

朝日連峰 荒川 角楢沢下ノ沢

2018/9/23

メンバー:うど子、USAN


朝日の祝瓶に突き上げる荒川支流、角楢沢下ノ沢に行ってきました。
祝瓶ってなんか良くない?ネーミングからいって乾杯のイメージ?(^^;)
なんかこの辺好きなんです。
当初は、悪天その他で前週から延期された越後の水無に行く予定で気合いを入れてましたが、またまた転進。

オシャレでメジャーな爽快万太郎チームとは真逆の、数年に一度くらいしか沢登りバーティーを迎えないのではないかと思われるプリミティブ原始野人チームの記でございます。


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posted by うど子 at 21:34| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万太郎谷本谷

万太郎谷本谷  
2018/9/23-24  
メンバー ヒロP、ノブ

万太郎本谷に行ってきました。
1150mに有るテン場に12時半ごろ着きました。
そこに幕営する事にし、タープを張り、薪を集め、14時に宴会の幕開けとなりました。

まず一品目は、ヒロPと言えばこれでしょ?!と、安定の一品から。

「豚の溢れる肉汁にXO醤と葱油が香るザ•シュウマイ」
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溢れ出す肉汁と沢で冷やしたビール。
これがたまらない!!

2品目は、
「中華風 玉子炒め」
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フワフワの卵とシャキシャキの筍、食感のハーモニー。
濃い目の味付けに染まった口の中を、
シュワーっとビールで洗い流す。
間違いない!

3品目は、
「鶏の唐揚げ  万太郎の緑を添えて」
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レモンをキュッと絞り、熱々の唐揚げをほうばる。
熱くてハフハフしながら、
「うー、あー、いー」と。(美味いの意)
ノブさんも、山で唐揚げ初めて食べたと絶賛してくれた。
もう!お酒無くなっちゃうよー!

締めの一品は、
「秘伝の焼きそば」
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DEENさんがよく作る焼きそばを僕もチャレンジしてみた。
アレンジ箇所は、辛子マヨネーズを持って来たので、さらに濃厚な味わい。

2人ともお腹いっぱいでもうこれ以上食べれまてん状態でシュラフに潜り込む。

翌朝、ノブさん持参の材料をアレンジして、
「炊きたてご飯、豚汁、ソーセージ」
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まだ暗い中、ヘッデンの明かりに豚汁の湯気が舞い、美味いのなんの。
美味!朝からお腹いっぱい!


とっても満足な食事でした。



肝心の沢登りについても書いておこうと思います。

一の滝 
先行パーティーが取り付いており、待てば2時間はロスすると思われ、巻きました。
ルーファイが難しくここで何時間もロスすると記録を目にしますが、今日イチの冴えを発揮して最短ルートで巻きました。
藪から出て来たノブさんが、無言で親指を立ててグーサインをくれました。

二の滝
右をフリーで抜けました。

三の滝
下段   トップは僕、フォローノブさん。
ルンゼっぽい所を、ま、普通に。

上段   トップ僕、フォローノブさん。
右行ったけど、ヌメヌメ。水冷たい。
ま、角度寝てるから、そこまで大変じゃ無い。

詰め
僕がシャリバテ。疲れた。


他会の若者パーティーと抜きつ抜かれつ。
若くて元気があって、遡行も早い。
礼儀正しく、なかなかの好青年だった。

是非、若者が当会に入ってくれることを期待したい。
って酒とご飯の記録書いてても、来ないかっ!

記 :  ヒロP



posted by ヒロポン at 16:36| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

袖沢北沢〜丸山岳〜白戸川メルガ股沢下降

日程:2018/09/14(金)〜17(月・祝)
メンバー:ガラ中さん(CL)、勇さん、みのり(記)

昨年9月にガラ中さんが計画するも天候で中止となっていた。
今回もガラ中さんのお声がけにより、3名が集まった。
天候が不安定なこの季節。9/14(金)〜9/16(日)の2泊3日に、プラス9/17(月)の予備日1日を設けて挑んだ。
秋雨前線の動向に悩まされつつも、現地にて判断と覚悟して、9/13(木)夕方に埼玉を出発し、現地へと向かった。

■1日目:09/14(金)
07:30基点P発−9:15 北沢入渓−11:30 3段18m−15:50 1120m付近行動終了(泊)

夜半から降り出した雨は、朝6時を過ぎた頃には上がった。
エコパーク奥只見へ車を停め、身支度整え、歩き出したのは7:30。
(エコパーク奥只見のトイレは板で入口を塞がれており使えなかった。)
この日は平日。林道入口のゲートは関係者の車がぞくぞくと入っていく。
我々は丁度ゲートを閉めようとしていた方に挨拶をすると、何も言わずに通していただけた。
林道から袖沢を覗くと、濁りもなく、水は平水のようだ。「大丈夫、渡れるね!」
林道を1時間半歩き、北沢の出合付近で沢へ降り、袖沢本流を徒渉。(水位は膝)

ミニゴルジュは腰まで浸かって突破。
3m程の滝を右岸巻き。なかなか嫌らしく、先に待ち構える、3段18mの巻きが思いやられる。
その3段18m滝。セオリー通り右岸巻きに入るが、そこそこの傾斜があり、やっぱり悪かった。
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小休止をとりつつ、竿を投げてみると、入れ食い状態で岩魚が釣れた♪♪
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16時前、予定通り1120m付近で荷を下ろし、幕とした。
夕ご飯は、ガラさんのサラダ、ナスとベーコンのチーズ焼きに始まり、麻婆ナス、岩魚の漬け丼、唐揚げと続きお腹いっぱい。

■2日目:09/15(土)
06:30行動開始−13:00 1530m二俣−17:15 1800m付近(丸山岳手前)行動終了(泊)

朝ご飯は昨晩の残りご飯と、味噌汁で済ませ、06:30行動を開始する。
天気は曇りだが、降っていないことに感謝だ。
歩き出してすぐに10m滝。ガラ中さんがトップで右ルンゼを登るが、岩が脆い。
上部で手をかけた部分が崩れ、50cm程の大きさの岩が落ちてきた。(後続は事前に待避)
滝上では魚影をみなくなり、ここが魚止めの滝のようだ。

そこそこの滝が続き、お助け、ザイルの多用を強いられる。
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13:00過ぎに1530m二俣にいたり、左へ進む。5m程の細い滝が出てきて、左岸を巻く。いちいち嫌らしい...
その先の二俣で左を選択。これが大失敗であった。2m→3mの2段の段差が出てくる。(すでに水は涸れている)
2段目を越えると笹藪に出て、稜線はすぐそこなのだが、この2段目に大苦戦。
勇さんがザイルを引いて空身で突破。少し先でザイルをフィックスして、後続・みのりが続く。
が、垂直に立った2段目をよじ登れず、ジタバタ。結局、勇さんに引き上げてもらった。

この一件で時間を大幅にロス。(私が力不足なばかりに本当にごめんなさい)
全員が登り終え、藪をこいで、1800m付近草原に出たのは、17時をまわっていた。
メルガ股沢下降を諦め、この日はここで幕とした。
ガラ中さんの巧みなタープ技のもと、暗くなるほんの少し前に設営が完了。
湿った冷たい風に晒され、体は冷え切っていたが、タープの下はあたたかかった。
夕ご飯は、勇さんの焼きそば、豚肉とオクラのめんつゆ炒め、その残りで焼きうどんを食べた。

■3日目:09/16(日)
06:30行動開始−07:00 丸山岳山頂−(メルガ股沢下降)−11:00 1245m付近二俣−15:00 925m付近行動終了(泊)

天候は曇り。ガスで展望ゼロ。丸山岳からの展望を楽しみにしていたので残念である。
住めば都。快適だった幕営地を後にする。
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30分程で丸山岳山頂。ここから西に向かう。
背丈以上の藪に覆われ、先が見えないので、細かく現在地確認を行いながら進んでいく。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出た。1400m付近までは幅の狭い沢型をどんどん下っていく。
10mトイ状は懸垂で下りる。(懸垂ポイントには残置スリングあり)
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この先も数回懸垂下降で下るが、なかなか標高が稼げない。
下山を目指して、先へ先へと気持ちが焦るが、1350m付近からダラダラと長く、
連日の疲れもあり、スピードが出ない...(ちょっとした石もヌメって滑りやすく神経を使うのも一因)
作戦会議を行い、3泊目を決断する。

15:00 1038m付近、三角点沢出合を過ぎ、925m付近に整地不要の高物件をゲット!
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昨晩焚き火が出来なかった鬱憤をはらすべく、疲れた体でガラ中さんは薪を切りそろえる。
勇さんは食料調達に勤しむ。
私は海藻を戻してサラダを作り、湯を湧かして、ペンネを茹で、クリーム味とミートソース味に仕立てる。
岩魚は塩焼きに。
盛大に焚き火を楽しみたかったが、雨脚が強くなり、タープ下へ避難。
残り少なくなった酒をチビチビと飲み、体があったまった頃シュラフへ潜り込んだ。

■4日目:09/17(月)
07:15行動開始−7:40 885m左岸枝沢出合−9:00 袖沢乗越−11:30 袖沢合流−14:00 基点P到着

朝食は、ナラタケ汁に、生姜焼きをおかずにご飯をいただく。

夜中、本降りとなった。数cm水位が増したようだ。
今日は袖沢本流の徒渉がある。さて、どうなることやら。

885m左岸枝沢
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順調に進み、9:00袖沢乗越。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出る。
ザイルを出さずに下降していくが、滑りやすいので注意が必要。

11:30 袖沢合流。
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袖沢は数日前とは姿をかえ、濁流となっており、緊張が走る。
ザイルを出して、ガラ中さんがトップで突破!!(ガラ中さんで水位は腰上)
後続も無事に対岸へ渡り、ほっとして、うるっときてしまった。
徒渉には、ギリギリの水位だった。
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林道はいつもの馬鹿な話でゲラゲラと笑いながら帰った。


結果、予備日9/17(月)昼に下山、3泊4日を要してしまった。
今シーズン一番の大冒険となった。
多くの反省と経験を忘れずに、今後に生かさねば。

お疲れ様でした!!

記:みのり
posted by みのり at 23:06| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする