2010年04月13日

がるだぁ・たてたて・まっしゃぁ〜(春のレスキュー)

開催日:4月4日、
参加者:CLウド姐、深瀬会長、NAS副会長、トミー、岡ちゃん、EASTさん、オベ松

遡行同人梁山泊の新年度の始まりを告げる、春のレスキュー。
いつもの宴会を経て、今年も開催されました。
今回は、
・脊髄損傷の可能性がある要救者を、
・即席担架を使い、
・へりでピックアップ可能な地点まで下ろす、または上げる
ことを想定して行いました。

これまで、フリクションノットを使った自己脱出、宙吊要救者の救助、
要救者の背負懸垂による下降、3分の1システムによる引上、等の訓練は
やってきましたが、担架での吊り上げ、吊り下げは初めてです。

 まずは担架作成。切り出した竹を縦棒、横棒にし、
荷造紐、スリングを動員して組み上げます。
お助け紐を担架の四隅に渡し、引き上げ用のロープとします。
これに、調整用のフリクションノットを四か所設置し、完成。
001.JPG

003.JPG
吊り上げは、会で一番体重の重いオベ松を要救者にみたて、
実際に担架に固定して行われました。数時間の奮闘の末、
見事上部までの引き上げに成功。以下は、今回の発見。

@吊上用の担架の場合、横棒は邪魔になるため、省略すべき。
A少人数での引上げのときは、3分の1システムではどうしようもなく、5分の1システムで行う。
B担架のシーツとして使う雨具は、袖を中に入れ込んで使う。
002.JPG
C担架の吊り下げ点は、担架の中心ではなく、やや要救者の頭よりに設置すべき。
 でないと、要救者の頭がさがる。
D担架の吊り下げひもに設置するフリクションノットは、更なる工夫が必要
Eオベ松が上がったんだから、ほかの会員は全員引き上げられるはず。
004.JPG

次に、引き上げた要求者と担架を、元の位置に下す訓練。
ザイル2本を使ってロワーダウン。あっけなく成功。

ここでお昼。今年行きたい山、株の動向、会津の古民家買取から、
上越のリゾートマンション相場などで盛り上がりました。

午後は、5分の1システムの確認。
セカンドが登攀中に滑落したとの想定で、
・墜落を止め、
・仮固定して自由を得たのち、
・5分の1システムを構築して要救者を引き上げる、
という一連の動作を反復して練習しました。ここでの発見。
@やはり、最初の引き上げ支点はガルダーヒッチが一番。
Aシステムは、横方向へ構築すると、要救者が横に移動してしまうので、
 できるだけ縦に構築。しかも、ある程度の 距離をもって構築するとベター。
Bシステム途中のフリクションノットは、今のところマッシャーノットがベスト。

005.JPG
この3つのポイントをまとめて、
「ガルダー・たてたて・まっしゃぁ〜(語尾を上げる)の法則」とよぶことになりました。

EASTさん提案の「カウンターによる引上げ」も、なんだかよさげでした。

みんなで「ガルダー・たてたて・まっしゃぁ〜」と叫びつつ、今年の春のレスキュー訓練を終了。
今年も、このような技術を使うことなく、「楽しく、美味しく、安全に」山を楽しんでいきたいものですね。

以上
ラベル:レスキュー RCT
posted by 梁山泊Web管理者 at 21:06| Comment(1) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月22日

アイゼントレ

2月20日はど久しぶりのアイゼントレ。場所は日和田山です。



日和田アイゼントレ.jpg


全身の無駄な力を総動員してジタバタしてまいりました〜晴れ
久々にかなり何本もやりましたよ!


写真のルートでは登り出しが核心でした。
フラットソールでは階段状でも…アイゼン手袋はつらい。
「足で立つ!」と口で叫びながらも思いっきり腕に力入っちゃってますからぁあせあせ(飛び散る汗)


我ながら情け無し。


最後はザックを背負い冬靴・手袋でも登ってみたけど…やっぱり毛手+オーバー手は手ごわいっす。修行が足りんパンチ


その後はバルジへ。
なんでも両脇の魅力的なカンテは使わないで真ん中のホールドだけを使うのがオリジナルらしい。
何が何でも使いたいけど、使わないと初見では結構大変。
ヤな汗ばっかりかいてるなぁ〜あせあせ(飛び散る汗)


でもホントは天気良くて楽しくて気持ちよかったで〜すぴかぴか(新しい)


posted by うど子 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

秋のRCT

09年11月8日(日)

去年に引き続き関東沢屋合同レスキューということで、
ACC-J東京ACC-J茨城のみなさんと。

日和田クライミング&RCT 2009-11-07 19-33-04.jpg
前夜集合。 いつものように


トレーニング内容は去年同様、自己脱出・負傷者救助搬送・背負い懸垂・1/3、1/5システムなど。


日和田クライミング&RCT 2009-11-08 9-41-07.jpg
ACC-J重鎮のお二人


Image177.jpg
右の人、ほんとに意識ないみたい(笑)
ラベル:レスキュー RCT
posted by 梁山泊Web管理者 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

日和田山 岩トレ

09年11月7日(土) NAS  うど子 マダムYearn ぶなたき オベ松


毎回レスキュートレ前日の土曜は岩トレ。

日和田クライミング&RCT 2009-11-07 10-47-57.jpg続きを読む
posted by 梁山泊Web管理者 at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

青葉の岩場

















11月1日、常磐湯本の「青葉の岩場」に行ってきました。

駐車場から15〜20分くらい山道を登りました。「この下はかつて常磐炭坑の社員社宅だったんですよ〜。あの山は今は木々に覆われていますけど、かつてはみーんなボタ山だったんですよ〜。」と、地元のクライマーの方が教えてくださいました。「フラガール」の舞台を見渡していたわけです。私もかつて「常磐ハワイアンセンター」(現:スバリゾートハワイアンズ)でタヒチアンダンスに出会って衝撃を受けた1人ですので、実に感慨深かったです。あの低い山々がボタ山だったなんてexclamation & questionかつての賑やかさなど何もなかったように、今は静かに山に生えた木々の葉は秋に色づいていました。

さて、岩場の方ですが、高さはありませんが、良く整備されています。地元の方々の熱い思いを感じます。レイバック、クラック、バランス、などいろいろなムーブを楽しめる所でした。

国体で2位だったという高校生の女の子が来ていて、うっとりその登りに見とれたり。。。彼女は岩壁でバレエを踊っているようでした。

私は久しぶりの外岩でしたので、今回はトップロープだけにしておきました。元?現?フリークライマー松さんはがんばってました。課題ができてしまったのでまた行かないといけません。

さて、温泉は以前クライマー?さんご推奨だった「さはこの湯」。シャンプー、リンス、石けんなしですが、220円!でした。

天気にも恵まれ、いい出会いがあり、楽しい一日でした。

今後、この岩場を訪れる時はローカルルールに従いましょう。整備をしている方々に尊敬を。
posted by マシェリ at 15:37| Comment(3) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

ロックランズに行ってきました。

10月23日に東西線葛西駅近くに、国内最大級の室内クライミングジムがオープンした。

駅から千葉方向に線路沿いを5分ほど歩いたところにあるオシャレなビルがそれ。
よくある倉庫を改造したヤツじゃなくて「ビル」なのです。

オープン翌日の24日土曜日、様子を見に行ってきました。
今まで室内ジムと言うとけっこう家からは遠かったけど、ここはかなり近いのでこれなら回数増やせそう。

1F受付、2F・3Fが更衣室、4Fボルダー、リードは1Fへ。と完全に分かれてる。
ボルダーは垂壁とどっかぶりが多くて、うすっかぶりは少ないかな。

個人的にはうすっかぶりの長物課題を作って欲しいなぁ。

思ったよりずっと空いてた。

ボルダー意外に空いてた。jpg.jpg




圧巻はリード壁の高さ!高っ!



ただ今監督中?.jpg


う〜む、腕が張りそうじゃ。。
って、つまりやりませんでした。やる前にボルダーですっかり腕がはってしまいました(汗)

今度行ったときにはやるつもりぃ!(汗)
posted by うど子 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

小川山キノコクライミング

09年10月10-12日 Tomy  NAS  うど子 マダムH ぶなたき

10月の3連休、小川山へ行ってきました。

DSC03721.jpg続きはこちらへ
posted by 梁山泊Web管理者 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする