2018年04月18日

レスキュー訓練

2018.04.15 レスキュー訓練

メンバー:NASさん、うど子さん、オベ松、トシちゃん、勇さん(CL)、
     信さん、ヒロP、ロバ君、新人Iさん、みのり(記)

季節の移り変わりは早いもので、桜もあっという間に散りました。
暖かくなり、なんと夏日を記録する日も!
いよいよ2018年度シーズンがスタートです。
週末は、毎年恒例・レスキュー訓練を実施しました。

沢シーズンオフの期間に、トレーニング不足の我々(-_-;)
前日4/14(土)有志にて『阿寺の岩場』で岩トレを実施しました。
ロープワークの基本の確認や、登り返し(プルージック登攀)などを行いました。

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15時過ぎには切り上げ、前泊地へ移動。
17時頃から宴開始。
勇さんのラムしゃぶ、新人Iさんの高級焼肉でおなかいっぱい。
「腹が苦しい」と文句をいいながらも、勇さんお決まりの焼きそばも平らげ、
宴は深夜まで続きました・・・

翌日04/15(日)の天気予報は午前中風雨。
どうなることやら・・・と心配しながら就寝しましたが、
朝05時に起床したところ、小雨。予定通りの催行決定。

さてさて、本題レスキュー訓練ですが、
 ・ビレイからの自己脱出
 ・1/3、1/5引き上げシステム
 ・介助懸垂、背負懸垂
 ・要救護者の移動方法、搬送方法
などを実施しました。

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レスキュー技術・知識はもちろん身につけなければいけない事ですが、
なにより『レスキューが必要な事態を防ぐこと』が重要だと痛感しました。

日々の勉強、訓練、トレーニングを積み重ね、
今シーズンも事故ゼロで、沢、山を楽しみましょう!!

記:みのり

posted by みのり at 05:22| Comment(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

たまには海へ

いつだったか、集会後の呑み会で、今度どこに行こうかという話になった時に、会長が
「じゃぁ、海にでも行こうかぁ〜」なんて冗談で言ってたのだが、
お盆前に実家に帰省したついでに、地元の海へカヌーを漕ぎに行ってきました(笑)

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1日目。買ったばかりのカヌーを、緊張の面持ちで進水式。
100m四方くらいをチャプチャプ漕いでこの日は終了。

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2日目。もう少し沖に漕ぎ出してみる。
日没直前のアーベントロートに染まる海を取りたかったのだが、
あまり紅く染まらないののを言い訳にこの程度で切り上げ。

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3日目。調子に乗って、ガキの頃から夢だった、
2kmほど沖合の島を目指す。

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上陸!

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引き潮なので、隣の島と地続きになっていた。
島にある祠にお参りし、無事戻れることを祈願。

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沖に来ると水もキレイですな。

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空港。このアングルからこの距離で臨むことはあまりない。
飛行機がひっきりなしに離着陸している。

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隣の島の周りをぐるりと一周。反対側は波がやや高く、ビビるも、
無事に戻ってきました。

しかし!調子に乗って、日没までプカプカ漕いでいたら、
体勢を崩して沈!自分とオールとカヌー本体をザイルで結んでいたので、
流されずに済むが、カヌー内には浸水しており、かろうじて浮いている程度。
カヌーにすがって岸まで泳ごうとするも、200mばかりあり、間の悪いことに大きな船が通ったせいで波が高く、泳いでも泳いでも引き戻され、たどり着かない(泣)
ふと、30mほど先に、カモメが止まっている岩礁があったのを認め、そこまで
空身で泳いで取り付き、ザイルでカヌーとパドルを引き寄せる。
そこでカヌーの水抜きをして、這う這うの体で発着場に漕ぎ戻った。
いやぁ、怖かった。ライジャケ着ててよかったっす。

思いがけないところで、水トレしてしまいました。

さぁ、次は奥利根湖を漕いでみようかな。

オベ










posted by 梁山泊Web管理者 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

借金返済ハイキング

2015/5/30-31

うど子


すみません、沢登りとかの山行報告じゃありません。
謂わば「つれづれの記」?いや、パスタの作り方?💦

昨年末に、秩父の雁坂小屋にお世話になったのですが、小屋代2千円のうち千円しかお支払いが済んでいませんでした💦申し訳ございません。
春になって雪が融けたら必ずお返しすると約束していましたので行ってまいりました。

山菜の季節に私が秩父に行くなんて珍しいことです。


最初はナメラ沢から行こうかと思ったけど、ヌメヌメしてそうだし詰めがめんどくさそうなのでやめた。
ネットで調べたら久渡沢、峠沢は岩魚が釣れるらしい!

ふぅん、そ〜なのね!😃ほんまかいな!

っと、勇んで行きましたっ!

釣る気満々でアチコチ久度沢の入渓地点探ったけど結局沓切沢橋から入渓。
ちなみに「沓切沢橋」のかかるこの沢は沓切沢ではなくて唐松尾沢。
これが混乱の元で惑わせる看板もあったりして余計にクッキリしないようですが、ナメラ沢入渓には一番ラクチンなポイントなのではないかな。
橋のたもとから降りて、脆い小滝を降りればあとは歩くだけでナメラ沢まで行けます。
登山道をわざわざ登って沢を下るのは労力と時間の無駄かも。
ナメラ沢入渓に迷った話は良く聞くけど、地形図に忠実に行けば全く問題ないはず。


そして…結果、生き物はオタマジャクシ一匹見かけただけ😖

入渓点よりちょいと下ったところには立派な滝があったけど、下るものめんどくさいし。
戻って沓切沢まで沢を歩く。滝も何も無し。
う〜ん💦
まぁ、完全想定内ですハハハ。(泣)

ほんものの沓切沢に入って一夜を明かす。
登山道が峠沢を渡るところが沓切沢の出合いです。


雁坂2.jpg


今日はイタリア〜ン(最近よく登場する💦)

アルポモドーロ(The tomato)改。
パスタね。

たっぷりのオリーブオイルに青森産ニンニクとタカノツメ(弱火できつね色に焦がす)
ここへトマト投入。(今回は3種のプチトマトだよ!)
味付けは塩。
仕上げにパルミジャーノ、バジル。

今回はサラダ用一分ゆでパスタ使用でかえって忙しい💨

これがベースだが、今回はアレンジしてこれに少しのパンチェッタと3種のオリーブを加えた。
好みで生ハムでも良いしアンチョビでもOK。チマっとね。(もちろん無くても良し。)

キモは、たっぷりのオリーブオイル、必ず青森産ニンニクを使う、トマトは酸味と甘みのある味の濃い奴を使う事、トマトは火を通し過ぎず半生に仕上げること、仕上げのパルミジャーノはク〇フト社の粉チーズとかは絶対ダメで、必ず自分でパルミジャーノを削るとかして入れることです!
素材が命です。

暑い季節にはあらかじめ具材を冷ましておき、パスタをシャキッと雪渓の沢水などで冷たく締めて冷製パスタも美味しいです!


翌日は雁坂小屋に借金を返済しに行きました!
ありがとうございました。


雁坂1.jpg


雪が無いってこんなに歩きやすいのね!
夏道は井戸沢をこんなに巻いておったんかぁ。
これじゃあわからなくても仕方ないわ。とかボンヤリ考えながら歩く。
沓切沢から峠まであっけなく一時間ちょっとで着いちゃった。

冬にあれだけラッセルで苦しんだ道も今はもう夏道。


シマシマに雪が残る富士山が見えてたけどすぐにガスってきた。
古礼山の方へも寄り道してみた。
幽玄な雰囲気。秩父はガスが似合います。


山菜はなかったけど、ハシリドコロとトリカブトが青々と馬に喰わせるほどありました。
誰に喰わせようか…🍺



ついこの前、アイゼンやワカンで雪と格闘したと思ったのに今日は、すっかり緑濃くなった山に見下ろされ、ジリジリとお日様に焼かれながらトボトボとサンダル履きで林道を下りました。
posted by うど子 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月10日

私が山に行かない日

2015.5.9  母の日前夜  usan
山に行かない日はこういう事してます。
フジ1.JPG
ババアとバさまを連れて足利フラワーパークに行って来ました。
フジ2.JPG
フジ棚チョット遅かったかな?
藤やツツジは旬を越し色あせた感はありますが、未だ頑張ってます。
シャクナゲ1.JPG
毎年ヤブ漕ぎで苦しめられてる忌々しいシャクナゲも色とりどりできれいなんですね!?
シャクナゲ3.JPG
シャクナゲいじめないでね!
細やかな配慮
人工美.JPG
クレマチス.JPG
クレマチス
旬JPG.JPG
今が旬かな?
これで今年は安泰!

posted by うーさん at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

レスキュー訓練

2015/4/11-12

メンバー:CLうど子、SLオベ松、NASさん、岡ちゃん、南郷勇、ノブ、親方、みのりちゃん(ゲスト)



毎年恒例、春のレスキュー訓練。
奥多摩某所にて。

今回は入会したばかりの親方と、入会検討中お試し参加のみのりちゃんを迎えてのトレーニングでした。

一日目は、沢登りの為の基本の「き」から学習。ロープやギアの種類や特性、使い方、携行方法、基本の結束方法、仮固定、フリクションヒッチ、ビレイ、懸垂下降(セット、降り方、バックアップ、仮固定、登り返し)、トラバース(セット、通過法、回収)、ゴボウ練習、プルージック登攀など。

二日目は、要救者への近づき方、とりあえずの安全地帯への移動方法(一人で、二人で、3人で)、地面に寝た状態での背負い方、ビレイ体勢からの脱出、振り分け懸垂、背負い懸垂、介助懸垂、3/1システムでの引上げ→5/1、ザック・カッパ・ストック等を利用した背負い方、担架構築と搬送法、流星法のやり方

などなど、予定通りのメニューを消化。


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レスキュー技術は普段使わない技術もあり、繰り返して覚えないといざという時に困ってしまいます。
また、ギアやシステムの進化に伴い日進月歩なので日々の研究が欠かせないものですが、今回は今まで自分たちがやってきた技術をひとまずはしっかりと確認して習得しようという趣旨でトレーニングしました。

普段使わない技術ではあっても、結局は基本のロープワークの応用。
日頃のゲレンデでの岩トレと、普段の山行の蓄積と言った経験値のアップがやっぱりものを言うのだと実感しました。

雨混じりの土曜とは打って変わった青空の下、納得するまですすんで繰り返し練習する姿や、昼食をそっちのけでシステムの検証に励む姿も見られ、充実した訓練だったと思います。

頭の中がまだまだ白い山で占められてる人(私だあせあせ(飛び散る汗))も多いと思いますが、さぁさぁ、沢のシーズン開幕です!ダッシュ(走り出すさま)


お試し参加のみのりちゃんは、終了後めでたく入会を決心してくれました!

やる気満々の新人2人、これからは仲間としてどうぞよろしく!わーい(嬉しい顔)

posted by うど子 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

カシミール3Dの実践的な印刷方法をまとめてみた

地形図印刷でカシミール3Dを使ってる方は多いと思いますが、
きれいに印刷できてなかったり、印刷範囲をいちいち自分で考えて、
画面スクロールさせてダウンロードしておかないと白ヌケしてたりとか、
使い勝手がなぁと感じてる方は多いはず。

検索すればいろいろ出てくるのかもしれませんが、
ワタシが思いついた範囲での、一番楽な印刷方法をまとめてみました。


なんだけど。。





すでに動画でアップされてた 泣


ま、まぁ、動画の補足というか、写真まで撮って用意した手前、ワタシのも一応載せておきます 汗

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posted by 梁山泊Web管理者 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月30日

救急講習

今年も恒例の救急講習が下記の日程のように終了いたしました.

1. 2012年4月25日(水)於 神田消防署 講師:神田消防署職員

登山をしている際に想定されるfirst aidとして,心肺蘇生術,三角巾を使った応急処置を中心に講義を受けました.

心肺蘇生術はお決まりのマドモアゼル・アンヌを使った心臓マッサージと人工呼吸でしたが,心肺蘇生術も以下のように年々進化していますのでupdateしてください.

今までと違うところ
・息が有るかどうかの反応は見なくて良いので,とにかく一刻も早く心臓マッサージを開始する.
・胸の圧迫点はみぞおちと鎖骨の間のどこでも良い.
・mouth to mouthは無理にしなくても良い.

基本的には胸骨を5cmほど沈むくらいの強さ,一分あたり100拍の早さで30回圧迫,2回の人工呼吸(省略可)5サイクル(約2分)を息が戻るまで続けます.テンポはABBAの"Dancing Queen"がいいそうです.

最後にAEDを使った救命措置の流れを確認しました.機械は年々進歩しており,最新のものは機械の指示通りに手を動かせば良いようです.バッテリーがいっぱい充電してあれば,20回くらいは除細動をかけられるとのことでした.今ではあらゆる所で見られるAEDもバッテリーが上がっていると使い物にならないので,管理者の定期的な点検が必要とのことでした.私たちの行く山ではAEDはあまり関係ありませんが,富士山には山小屋にありました.


2. 2012年5月23日(水)於 都内某所 講師:T病院 整形外科 N先生

毎年お世話になっております.山で想定されるケガなどへの対処について,バイタルサインの見分け方,骨折,ねん挫,火傷,熱中症,低体温症についての講義,足首のねんざの固定法の実習の後,三角巾とテーピングテープ(5mm巾)を使った実習をしました.2人ずつのグループに分かれて,先生から渡される固定法のお題(左の薬指の骨折,手首のねんざ/骨折,左目に傷)毎年1回やっているのですが,やっぱり忘れています.手首の固定法はアンカーをとって,バッテンと真ん中を裏表.です.

N先生が強調されていたことを二つ.・開放された傷,開放骨折の場合も,傷口をたくさんの水できれいにすることが最も大事,とのこと.それが後の感染症を押さえるポイントだそうです.
・mouth to mouthは今はしなくてもいいことになっているが,できるならばやった方が断然良い.心臓マッサージでも空気は体に入るが,その量はごくわずか.人工呼吸で一回に入る空気は1.2Lと格段に多い,とのことです.

何でも繰り返すこと,そしてボーイスカウトのごとく「そなえよ,つねに」が大事ですね.

荷物の中に必ず三角巾(きれいなもの)とテーピングテープを入れましょう.



posted by マシェリ at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ‐他‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする