遡行同人梁山泊ブログ『酔虎伝』へようこそ!!
  

2018年12月17日

平標忘年会

2018/12/15-16

メンバー:うど子、USAN、みのり姐


平標で忘年会して来ました。
平元新道から小屋へ。

本当はganちゃんが冬靴買ったので雪山デビュー戦ということで、転んでもあの世に行かないお気楽な計画を立てたんですが、肝心のganちゃんは出発当日に都合が付かなくなり残念ながらデビューは次の機会にお預けとなりました。

前宿した某所にはなんとW会、B会と大御所の方々が同宿されており、W会の方とは恐れ多くも入山祝いを少しご一緒させていただいた次第です。
色々なお話を伺い、ビックリしたり納得したり…ありがとうございました!

今年は有り得ないくらい雪が遅かったんですが、やっと少し積もりました。
土曜の朝の時点で、湯沢の街中で43センチだそうです。
山はもっと積もってましたが、出発前日くらいから雪が降り続き一度に積もった雪なのでまだ根雪がありません。

このまま積もってくれると良いんですが…
11月末に一度積もった雪はその後融けましたからね〜。


さぁて、吹雪の中意を決して出発。
なんと先行パーティー2名がいらっしゃり、途中までトレースを拝借。
後から日帰りの大人数パーティーも加わり追いついて、結局10人くらいで交代でラッセルすることができ、大変助かりました。
ありがとうございました!


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積雪は概ね膝から腿、深いところ(傾斜の強いところ)ではチビな私の顔くらいありました。
みんなで雪を掻きわけ奮闘し、5,6時間かかってやっと小屋。


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3人だけではどんだけだったことでしょうね。
夜までは吹雪。ピークはどうせ荒れてて無理だったことでしょう。


小屋で忘年会!
今年一年を振り返ったかどうかの記憶はございません(^^;)
時の経つのが早すぎるという実感が湧くばかり。
みなさま、今年も本当にお世話になりました!


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かにシャブ〜!旨!


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旨!


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キャ〜💕


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みのり姐(のお母様)の特製チャーシュー、旨!


案の定飲み過ぎで、翌朝はモルゲン見るのもすっかり忘れて爆睡してしまい、すっかり日が昇ったころに起きて出発。
今日は天気良いどぉ〜!


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昨日頑張った我々のトレースを使い、続々と日帰り組が登ってきます。
今日は小屋から上は日帰り組のトレースを拝借して楽をさせてもらいます。
ありがとうございました。
上部は積雪は少ないが、階段なので根雪のない今は踏み抜きが恐怖です。



ピークは風が強く、仙ノ倉はやめて下山しました。


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上下で4千円のワークマンのカッパとは思えませんねぃ(^^;)


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小屋に戻って余ったビールを消費。
さぁ下山だ。
トレースは踏み固められて、ルートは高速道路に変貌してました。
普通に歩いても35分(^^;)
まぁ、忘年会ですから(^^;)
林道に着いてまたまた余ったチュウハイを消費💦

ヤカイ沢はまだ水が流れているようで尾根はまだ藪がうるさい。
雪は少なく、板でもまだまだです。

それにしても平標はいつも小屋に入るのが核心部!(冬ね。)
泊りの宴会ザックを背負ったままでは入れない!
怪我人も入れない!(^^;)
ヒロPは空身でも多分小屋には入れない!かわいそうに(笑)


posted by うど子 at 13:52| Comment(0) | ‐雪‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

秋の岩トレ 阿寺の岩場

日程:2018/11/18(日)
メンバー:USAN、うど子、信、ガラ中、岩ちゃん、みのり(CL)

秋の岩トレを阿寺の岩場にて行いました😃

天候にも恵まれ、奇跡的に混雑もなく(他に3パーティほど)、
基本技術を確認&練習できました。

定期的に岩場にも来ないとですね。

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posted by 梁山泊Web管理者 at 22:29| Comment(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

越後 飯士山 負欠スラブ

2018/10/21

メンバー: USAN、うど子


飯士山の負欠スラブ行ってきました。

ナメコ採りのついで?いいえ!! スラブのついでにナメコやムカゴも採りました(^^;)
あ、いや、本当は下見です。
マルチの入門トレに使えるかどんな感じなのか、実際に登って見て来よう!ってことで。


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posted by うど子 at 22:46| Comment(0) | ‐岩‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

会越 裸山ダイレクトスラブ

2018/10/6

メンバー: CLうど子、USAN



青空に向かってババーンと広がる爽やかな秋のスラブが好きです。

しかぁし、今回は台風の影響も心配だし10月だというのにフェーン現象で35度を超える暑さ!
熱中症気味バテバテ、想定外のフライパン登攀でした〜。


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posted by うど子 at 20:20| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

朝日連峰 荒川 角楢沢下ノ沢

2018/9/23

メンバー:うど子、USAN


朝日の祝瓶に突き上げる荒川支流、角楢沢下ノ沢に行ってきました。
祝瓶ってなんか良くない?ネーミングからいって乾杯のイメージ?(^^;)
なんかこの辺好きなんです。
当初は、悪天その他で前週から延期された越後の水無に行く予定で気合いを入れてましたが、またまた転進。

オシャレでメジャーな爽快万太郎チームとは真逆の、数年に一度くらいしか沢登りバーティーを迎えないのではないかと思われるプリミティブ原始野人チームの記でございます。


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posted by うど子 at 21:34| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

万太郎谷本谷

万太郎谷本谷  
2018/9/23-24  
メンバー ヒロP、ノブ

万太郎本谷に行ってきました。
1150mに有るテン場に12時半ごろ着きました。
そこに幕営する事にし、タープを張り、薪を集め、14時に宴会の幕開けとなりました。

まず一品目は、ヒロPと言えばこれでしょ?!と、安定の一品から。

「豚の溢れる肉汁にXO醤と葱油が香るザ•シュウマイ」
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溢れ出す肉汁と沢で冷やしたビール。
これがたまらない!!

2品目は、
「中華風 玉子炒め」
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フワフワの卵とシャキシャキの筍、食感のハーモニー。
濃い目の味付けに染まった口の中を、
シュワーっとビールで洗い流す。
間違いない!

3品目は、
「鶏の唐揚げ  万太郎の緑を添えて」
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レモンをキュッと絞り、熱々の唐揚げをほうばる。
熱くてハフハフしながら、
「うー、あー、いー」と。(美味いの意)
ノブさんも、山で唐揚げ初めて食べたと絶賛してくれた。
もう!お酒無くなっちゃうよー!

締めの一品は、
「秘伝の焼きそば」
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DEENさんがよく作る焼きそばを僕もチャレンジしてみた。
アレンジ箇所は、辛子マヨネーズを持って来たので、さらに濃厚な味わい。

2人ともお腹いっぱいでもうこれ以上食べれまてん状態でシュラフに潜り込む。

翌朝、ノブさん持参の材料をアレンジして、
「炊きたてご飯、豚汁、ソーセージ」
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まだ暗い中、ヘッデンの明かりに豚汁の湯気が舞い、美味いのなんの。
美味!朝からお腹いっぱい!


とっても満足な食事でした。



肝心の沢登りについても書いておこうと思います。

一の滝 
先行パーティーが取り付いており、待てば2時間はロスすると思われ、巻きました。
ルーファイが難しくここで何時間もロスすると記録を目にしますが、今日イチの冴えを発揮して最短ルートで巻きました。
藪から出て来たノブさんが、無言で親指を立ててグーサインをくれました。

二の滝
右をフリーで抜けました。

三の滝
下段   トップは僕、フォローノブさん。
ルンゼっぽい所を、ま、普通に。

上段   トップ僕、フォローノブさん。
右行ったけど、ヌメヌメ。水冷たい。
ま、角度寝てるから、そこまで大変じゃ無い。

詰め
僕がシャリバテ。疲れた。


他会の若者パーティーと抜きつ抜かれつ。
若くて元気があって、遡行も早い。
礼儀正しく、なかなかの好青年だった。

是非、若者が当会に入ってくれることを期待したい。
って酒とご飯の記録書いてても、来ないかっ!

記 :  ヒロP



posted by ヒロポン at 16:36| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

袖沢北沢〜丸山岳〜白戸川メルガ股沢下降

日程:2018/09/14(金)〜17(月・祝)
メンバー:ガラ中さん(CL)、勇さん、みのり(記)

昨年9月にガラ中さんが計画するも天候で中止となっていた。
今回もガラ中さんのお声がけにより、3名が集まった。
天候が不安定なこの季節。9/14(金)〜9/16(日)の2泊3日に、プラス9/17(月)の予備日1日を設けて挑んだ。
秋雨前線の動向に悩まされつつも、現地にて判断と覚悟して、9/13(木)夕方に埼玉を出発し、現地へと向かった。

■1日目:09/14(金)
07:30基点P発−9:15 北沢入渓−11:30 3段18m−15:50 1120m付近行動終了(泊)

夜半から降り出した雨は、朝6時を過ぎた頃には上がった。
エコパーク奥只見へ車を停め、身支度整え、歩き出したのは7:30。
(エコパーク奥只見のトイレは板で入口を塞がれており使えなかった。)
この日は平日。林道入口のゲートは関係者の車がぞくぞくと入っていく。
我々は丁度ゲートを閉めようとしていた方に挨拶をすると、何も言わずに通していただけた。
林道から袖沢を覗くと、濁りもなく、水は平水のようだ。「大丈夫、渡れるね!」
林道を1時間半歩き、北沢の出合付近で沢へ降り、袖沢本流を徒渉。(水位は膝)

ミニゴルジュは腰まで浸かって突破。
3m程の滝を右岸巻き。なかなか嫌らしく、先に待ち構える、3段18mの巻きが思いやられる。
その3段18m滝。セオリー通り右岸巻きに入るが、そこそこの傾斜があり、やっぱり悪かった。
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小休止をとりつつ、竿を投げてみると、入れ食い状態で岩魚が釣れた♪♪
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16時前、予定通り1120m付近で荷を下ろし、幕とした。
夕ご飯は、ガラさんのサラダ、ナスとベーコンのチーズ焼きに始まり、麻婆ナス、岩魚の漬け丼、唐揚げと続きお腹いっぱい。

■2日目:09/15(土)
06:30行動開始−13:00 1530m二俣−17:15 1800m付近(丸山岳手前)行動終了(泊)

朝ご飯は昨晩の残りご飯と、味噌汁で済ませ、06:30行動を開始する。
天気は曇りだが、降っていないことに感謝だ。
歩き出してすぐに10m滝。ガラ中さんがトップで右ルンゼを登るが、岩が脆い。
上部で手をかけた部分が崩れ、50cm程の大きさの岩が落ちてきた。(後続は事前に待避)
滝上では魚影をみなくなり、ここが魚止めの滝のようだ。

そこそこの滝が続き、お助け、ザイルの多用を強いられる。
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13:00過ぎに1530m二俣にいたり、左へ進む。5m程の細い滝が出てきて、左岸を巻く。いちいち嫌らしい...
その先の二俣で左を選択。これが大失敗であった。2m→3mの2段の段差が出てくる。(すでに水は涸れている)
2段目を越えると笹藪に出て、稜線はすぐそこなのだが、この2段目に大苦戦。
勇さんがザイルを引いて空身で突破。少し先でザイルをフィックスして、後続・みのりが続く。
が、垂直に立った2段目をよじ登れず、ジタバタ。結局、勇さんに引き上げてもらった。

この一件で時間を大幅にロス。(私が力不足なばかりに本当にごめんなさい)
全員が登り終え、藪をこいで、1800m付近草原に出たのは、17時をまわっていた。
メルガ股沢下降を諦め、この日はここで幕とした。
ガラ中さんの巧みなタープ技のもと、暗くなるほんの少し前に設営が完了。
湿った冷たい風に晒され、体は冷え切っていたが、タープの下はあたたかかった。
夕ご飯は、勇さんの焼きそば、豚肉とオクラのめんつゆ炒め、その残りで焼きうどんを食べた。

■3日目:09/16(日)
06:30行動開始−07:00 丸山岳山頂−(メルガ股沢下降)−11:00 1245m付近二俣−15:00 925m付近行動終了(泊)

天候は曇り。ガスで展望ゼロ。丸山岳からの展望を楽しみにしていたので残念である。
住めば都。快適だった幕営地を後にする。
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30分程で丸山岳山頂。ここから西に向かう。
背丈以上の藪に覆われ、先が見えないので、細かく現在地確認を行いながら進んでいく。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出た。1400m付近までは幅の狭い沢型をどんどん下っていく。
10mトイ状は懸垂で下りる。(懸垂ポイントには残置スリングあり)
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この先も数回懸垂下降で下るが、なかなか標高が稼げない。
下山を目指して、先へ先へと気持ちが焦るが、1350m付近からダラダラと長く、
連日の疲れもあり、スピードが出ない...(ちょっとした石もヌメって滑りやすく神経を使うのも一因)
作戦会議を行い、3泊目を決断する。

15:00 1038m付近、三角点沢出合を過ぎ、925m付近に整地不要の高物件をゲット!
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昨晩焚き火が出来なかった鬱憤をはらすべく、疲れた体でガラ中さんは薪を切りそろえる。
勇さんは食料調達に勤しむ。
私は海藻を戻してサラダを作り、湯を湧かして、ペンネを茹で、クリーム味とミートソース味に仕立てる。
岩魚は塩焼きに。
盛大に焚き火を楽しみたかったが、雨脚が強くなり、タープ下へ避難。
残り少なくなった酒をチビチビと飲み、体があったまった頃シュラフへ潜り込んだ。

■4日目:09/17(月)
07:15行動開始−7:40 885m左岸枝沢出合−9:00 袖沢乗越−11:30 袖沢合流−14:00 基点P到着

朝食は、ナラタケ汁に、生姜焼きをおかずにご飯をいただく。

夜中、本降りとなった。数cm水位が増したようだ。
今日は袖沢本流の徒渉がある。さて、どうなることやら。

885m左岸枝沢
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順調に進み、9:00袖沢乗越。
下降をはじめて、ほどなく沢型に出る。
ザイルを出さずに下降していくが、滑りやすいので注意が必要。

11:30 袖沢合流。
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袖沢は数日前とは姿をかえ、濁流となっており、緊張が走る。
ザイルを出して、ガラ中さんがトップで突破!!(ガラ中さんで水位は腰上)
後続も無事に対岸へ渡り、ほっとして、うるっときてしまった。
徒渉には、ギリギリの水位だった。
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林道はいつもの馬鹿な話でゲラゲラと笑いながら帰った。


結果、予備日9/17(月)昼に下山、3泊4日を要してしまった。
今シーズン一番の大冒険となった。
多くの反省と経験を忘れずに、今後に生かさねば。

お疲れ様でした!!

記:みのり
posted by みのり at 23:06| Comment(0) | ‐沢‐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする